高齢者の貯蓄は平均2300万円で、死ぬとき最大になる。これを「住民税非課税世帯」として低所得者に分類するのが間違いのもと。高齢者を過剰に優遇するのは税制も同じ。資産の名寄せができないので、税務署も(相続のとき以外は)資産を把握できない。マイナンバーで多少ましになるが、大金持ちは海外に資産逃避する。
— 池田信夫 (@ikedanob) March 9, 2024
これを防ぐには、たとえば自宅に住んでいる高齢者は5割負担にするとか、固定資産で給付を変える手がある。 https://t.co/MmDpQoQHYA
自宅に住んでいる高齢者は5割負担にするとか、固定資産で給付を変える手がある。自宅があるからギリギリ年金で生活できていける老人も多いのでは?
総務省統計局「家計調査報告(貯蓄・負債編)-2022年(令和4年)平均結果-(二人以上の世帯)」によると、65歳以上世帯のうち「二人以上世帯」の貯蓄額平均は2414万円となりました。
・貯蓄平均値:2414万円
・貯蓄中央値:1677万円
貯蓄額2000万円を超える世帯が全体の42.5%を占めている一方で、100万円未満の世帯は7.8%。貯蓄額が1000万円に満たないシニア世帯は約36%です。
厚生年金の平均年金月額
・男性平均月額:16万3380円
・女性平均月額:10万4686円
国民年金の平均年金月額も確認します。
・男性平均月額:5万9013円
・女性平均月額:5万4346円
高齢者世帯の所得階層別分布をみてみると、150~200万円未満が最も多くなっている。高齢者世帯の所得金額の中央値は244万円であり、総数の427万円より183万円低くなっています。
65歳以上の者のいる主世帯について、住宅所有の状況を見ると、持家が82.1%と最も多い。ただし、65歳以上の単身主世帯の持家の割合は66.2%となり、65歳以上の者のいる主世帯総数に比べ持家の割合が低い
日本人はどうか知らんけど、おれはそうだな。日本人は戦闘民族なので攻撃性が高い。でも常にそれをやっていると社会が成立しないので基本的に譲歩から始まる。でも譲歩した際にナメられてると感じたら変貌する。
— mhl@元南CA移民→次は北CAへ (@mhl_bluewind) March 9, 2024
残念だけど一部の外国人は日本人をナメていると思われても仕方ない行動をしているように思いますね。 https://t.co/QZH5o9wajW pic.twitter.com/rW2lWah6M3
犯罪や迷惑行為を取り締まれ、という訴えはよいが、産経新聞の記事にあるように
— 奥富精一 川口市議会議員 自民党 (@sei1973jp) March 9, 2024
多様性とか多文化共生の土俵に乗る以前の問題です。
・犯罪・不法滞在の放任
・青少年の不良化による乱暴狼藉
・全ての仮放免者を自治体に連絡しない
・交通法規の無視
・児童労働
・悪辣環境での労働
・難民申請ビジネス
・解体業のダンピング
・社会保険制度の未加入… https://t.co/W0A4UbVxNy
《彼らは「一部のクルド人」だと言いますが、もはや全体の問題と考えてもおかしくない。一刻も早く、安心して暮らせる社会になることを願う》同市内の55歳男性は、もともと外国人の多い川口は《日本のどこの住民よりも外国人に慣れている》とした上で、《ただ、クルド人とほかの外国人が違うと思うのは、彼らが警察を何とも思っていない点です。法律も関係ない、警察も怖くない、集団で行動するクルド人をこのままにしておけば、この街は無法地帯になります。誰か助けてください》
埼玉県内の67歳男性は《すでに何千人も住んでいて民族衣装を着て民族楽器を鳴らしている。ここは日本? これからどうなっていくのか。しかも実態は不法滞在状態の人もいるといわれている》とし、こう続けた。《政府は「移民」を急速に増やそうとしている。そのことへの不安が広まり、クルド人問題を大きくしている面があるのではないか》
民族衣装を着て民族楽器をならすのは原則、その人達の自由。 音など許容限度以上の場合だけ問題。
腹囲は男性83センチ、女性77センチ以上などの結果になった。腹囲以外の項目についても、全般的に現在の基準値よりも厳しめの数値になっている。もう少し頑張ろう!・・・・と飯をほおばりながら思っている・・・駄目かな?
「あられちゃん」をみたことがある程度かなああ。世界各国で最も人気のあるアニメ https://t.co/hWLdkJBf0Z 作品の年代を考えるとドラゴンボールが1位の国が現存するのは驚き。既に"古典"として消費されていることを示している。エストニアとアフガニスタンのDeath Noteは更に驚き。 pic.twitter.com/65ywx83nxT
— Spica (@CasseCool) March 8, 2024


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