ひとりでもちょっとでもHappyにすることは大事なことなんだな。
Turkey arrests 110 over alleged Kurdish militant ties ahead of election Reuters April 26, 202312:15 Turkey: Pre-Election Crackdown on Kurds Free, End Harassment of Journalists, Party Officials, Lawyers (Istanbul, April 25, 2023) Turkey is on the point of banning the main Kurdish opposition party The HDP’s MPs may also be barred from politics Jan 12th 2023|istanbulこの番組ではクルド人はトルコで弾圧されている、と紹介されていた。それ自体が大嘘でトルコに帰って不都合があるクルド人がいたらそれはPKKやその支援者だと自白している様なもの。そう言っても過言じゃない。クルド人の大臣だって多数いるし在日クルド人はトルコ大使館で普通に投票している。 https://t.co/5GvKq5tPKW
— 埼玉県(さいたま市)を守りたい (@saitamasave) February 24, 2024
米国”帝国”は地理的には小さい?。パレスチナを国家承認している国=緑
— Spica (@CasseCool) February 25, 2024
国連加盟国193カ国中138国が承認済み
西側諸国はスウェーデンを除いてこぞって未承認だがそれは世界的にはマイノリティ pic.twitter.com/05kPupws4O
東京15区の我が党の公認候補予定者に関し、法令に抵触するおそれのある事実が明らかになりましたので、明日10:30から選対責任者が会見を開き説明します。なお、国民民主党はラウンジ等に勤務していたことで出馬辞退を求めるようなことはありません。ご心配とご迷惑をおかけして申し訳ありません。
— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) February 25, 2024
【本日読まれた記事・第1位】
— アゴラ (@agora_japan) February 25, 2024
健康オタクが末期がんに…過剰な摂生は後悔するhttps://t.co/EhAKJ9GAfg
健康への過剰な執着が逆効果に?末期がんになった健康オタクの事例を通じ、適度な摂生の大切さを説く記事です。
「健康のためなら死んでもいい」
www・・・これ誰のギャグだったっけなあ。
金儲けのためなら、損してもかまわない。
これもいいなあ。
自殺未遂した人が胃洗浄されて「死ぬほど苦しかった」というのもウケたな。
それはともかく、摂生していてもガンになり、不摂生でも長生きするということはあるーー絶対ということはありえないが、しかし、健康で長生きするグループに入りたいね、おれは。
社会保障費減額だな。ネトウヨもリフレ派も周回遅れの放漫財政を主張しているが、社会保障特別会計は毎年50兆円以上の大赤字。金利が上がると国債も発行できなくなる。
— 池田信夫 (@ikedanob) February 25, 2024
社会保障特会は聖域で、減額されたことがない。いくらでも切れる。 https://t.co/182sP1oRKw
共産党はいいんだが、安全保障がめちゃくちゃ。共産党は日米安保を認めていないから、国政で権力を持たせてはいけません。党の綱領に安保を離脱すると明記してあります。 https://t.co/yO6zm8bVsH
— buvery (@buvery) February 25, 2024
ドイツ史研究者による問い。なぜドイツが、イスラエル・ハマス戦争において「思考停止」に陥るのか。必読です。…
— 曽我太一 Taichi Soga@エルサレム (@soga_taichi) February 25, 2024
(3)ドイツは、ドイツのユダヤ人に特別な責任を負っており、イスラエルには特別な忠誠が義務づけられている。・・・・・(5)反シオニズムは反ユダヤ主義である。・・・・・さらに、このような見方は、パレスチナにおける入植植民地主義に加えて、ヨーロッパ全体の詐欺的といえるようなさまざまな暴力を軽視してしまうことにもつながる。私たちは歴史学で「奴隷は解放された」「奴隷制はなくなった」と教えられた。だが、コロナ禍であきらかになったのは、低賃金労働者や5000万人といわれる現代奴隷――賃金を与えられず、身体拘束を受け、性奴隷あるいは農業奴隷にされる人々――が中東欧やインド、東南アジア世界中の難民キャンプから供給されていた現実だ。これは私見ではなく、国連組織ILO(国際労働機関)と関連NGOが報告していることだ。奴隷制は終わってなどいないのである。この現代奴隷市場は、難民キャンプができればできるほど活況を呈する。たくさんの性奴隷の女性たちが勧誘され、西欧に輸入され、西欧や東南アジアなどから日本にも連れてこられている。このように長く続く触れたくないことを見て見ぬふりをしながら、ドイツの文明的な記憶文化を大事にするということに、私はものすごい落差を感じる。シオニズムは、西欧植民地主義が結晶化したものだ。かつて日本が中国東北部につくった満洲国では、日本から「未開の地を切り拓く」というプロパガンダで農民たちが渡っていったが、そこにはすでにきれいな田んぼがあったといわれている。なぜか? それは朝鮮の移民たち、場合によっては日本の植民地主義のなかで追われた人々がその地を切り拓いていたからだ。その地を二束三文で買い叩き、武力で奪い、そこへ日本の貧農を入植させた。そのとき、その地の中国人、朝鮮人を「土匪」「共匪」と呼び、これらの暴力が怖いからと言って銃を持って入植を進めていった。これはパレスチナでユダヤ人がやっていることと重なる。・・・・・
これらを踏まえると、ナチス研究者はナチスと十分に向き合えていなかったのではないかという反省に行き当たる。
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