2026年1月12日月曜日

後知恵的

小野田さんはこの部分で国産の話はしていない。「供給元の多角化、レアアースの使用量削減や代替、回収・リサイクル、備蓄等、様々な観点からの取組」についての話

国産については、たぶん、そのまえの部分

問)冒頭でもお話がありました、SIPの南鳥島沖のレアアース採掘計画について伺います。豊富な資源が南鳥島沖にあることが分かりまして、来月には接続試験を控えておりますが、長い目で見ますと、6,000メートル級の深海からレアアースを実際掘り起こして、それを実際に社会実装するまでには、たくさんの試験であったり、多額の費用、時間がかかると思っています。政府としてどのように息の長い支援を行っていくのか、具体的に伺います。

(答)冒頭申し上げましたとおり、御指摘の南鳥島沖のレアアース泥の採鉱を目指す取組は、現在、内閣府のSIP事業において実施をしています。

 国産レアアースの供給体制の実現に向けては、今後、関係省庁の一層の連携が必要であると認識しておりますけれども、社会実装につなげるためにも、まずは、SIPにより、必要な研究開発と技術実証を行うことが重要であると考えています。

 研究開発と技術実装を一層加速化すべく、今般の補正予算案に164億円計上したところでございます。引き続き、関係省庁との連携を強化して、どのように息の長い支援を行っていくのかというところに関して、今、具体的に、長期的にこういう予算をつけますということは申し上げられませんけれども、関係省庁と連携して、しっかりと検討を進めてまいりたいと思います。

でいっているが、これは長い目でみた遠い将来のはなし。

 

Grok
 日本は希土類(特にネオジム磁石関連)の代替物質・代替技術の研究をかなり本気で進めています。2010年のレアアースショック以降、国を挙げて取り組んできた分野です。ただ、「代替物質」と言ったときに期待されるような「完全に同じ性能でぴったり置き換えられる魔法の素材」がすぐ手に入る状況ではない、というのが2026年現在のリアルなところです。主な研究・開発の方向性(2025-2026年時点の状況)
  1. 使用量を大幅削減するアプローチ(一番現実的で進んでいる)
    • トヨタの「省ネオジム耐熱磁石」:重希土類(Dy、Tb)ゼロ+ネオジムをランタン・セリウムで一部置き換え
    • 大同特殊鋼:重希土類完全フリーのネオジム磁石(すでに量産レベルに近づいている) → これらは「代替」ではなく「希土類使用量を減らした改良版」ですね。性能はほぼ同等か少し劣る程度で、実用化が進んでいます。
  2. レアアースフリー(完全非使用)の方向
    • 高性能フェライト磁石(プロテリアルなど):鉄ベースで安価。ネオジム磁石に近い出力まで持っていけるようになってきている
    • 鉄ニッケル超格子磁石(デンソー):ネオジム並み以上の性能を狙うが、まだ実用化は数年先
    • サマリウム鉄系等方性ボンド磁石(東芝+東北大学):ネオジム使用量を半分に減らしつつ同等性能。サマリウムは比較的余っている資源
  3. その他の挑戦的な研究
    • テトラテーナイト(鉄ニッケル超格子)など、理論上は有望だが工業生産が非常に難しい
 日本は調達ルート多様化(オーストラリア・ベトナム・深海鉱床)+リサイクル+使用削減の三本柱で戦っている最中です。完全に安心できる日はまだ先ですが、着実に前進はしていますよ!

代替物質の研究はしているんだね。

自分

 大臣もすぐにできるとは言っておらず、長期的な視点でしょ?

Grok

はい、その通りです。小野田裕子経済安全保障担当大臣(2025-2026年時点)の発言は、「すぐに代替できる」とは一切言っておらず、むしろ長期的な視点でのリスク低減・多角化を強調する内容が中心でした。

自分 

後知恵的いちゃもんでしょ? 

Grok

そうですね、完全に「後知恵的いちゃもん」の側面が強いと思います。特に元の大臣発言(2025年12月5日の記者会見など)が、中国の本格的な対日輸出規制強化2026年1月6日発表、即日施行)が起きるのものだったことを考えると。発言当時の文脈
  • 2025年12月時点では、中国のレアアース関連は「仮定の話」扱い(大臣本人が「仮定の質問には答えない」と繰り返し)。
  • 南鳥島の試掘は2026年1月からスタート予定で、**代替技術(Kプログラムでのレアアースフリー磁石など)**も「進めている」と正しく説明。
  • 当時はまだ「すぐに規制される」という確証はなく、中長期の備えを語っていただけ。
規制が現実化した後(2026年1月以降)
  • 中国商務省が軍民両用品目の対日輸出禁止を発表 → レアアース(特に中重希土類)が含まれる可能性が高く、新規契約停止の動きも出始めてる。
  • これで急に現場がピンチになった → 去年12月の発言が「代替できるって言ってるじゃん!」「楽観的すぎ」と掘り返されて叩かれる流れに。
つまり、発言自体は当時の状況で正論(または当たり前の備え話)だったのに、事後的に「今困ってるのに何やってんの!」と文句がつく典型的な後知恵バイアスです。
「大臣が『代替物質』って言ったのが間違い!」**みたいな部分は、規制前の発言を規制後の文脈で無理やり責めてるので、いちゃもん寄りだと言わざるを得ないですね。
結局、地政学リスクは予測しにくいもの。中国が急にカード切ってきたせいで、過去の正論が陳腐に見えるだけ。
今は短期の備蓄放出+友好国からの緊急調達長期開発の加速の両輪で対応するしかない状況です。後知恵で叩くより、現実的な次の手を考える方が建設的かも!

 「現実的な次の手を考える方が建設的かも」ね。

ちなみに小野田さんは官僚の書いたなにかを読んでいるようにも思うけどね。

X軸:1人あたり医療費

日本の歯医者は一回ですむところを3-4回でやるところがある。あれをやめさせろ、と言いたい。

「山を転がり落ちた」 裁判で2回勝訴しても…宙に浮いた難民認定 シリア・アサド政権下で兵役忌避の男性を阻む行政・司法の現実【知られざる法廷からの報告】


🧭【モハメドさんの状況の流れ】

  1. アサド政権下で兵役忌避 → 迫害・財産没収・家族拘束
  2. 日本滞在中に難民申請(2019年)
  3. 入管は不認定 → 裁判へ
  4. 地裁・高裁ともに「難民である」と判断
  5. しかし高裁は「難民認定を義務付ける」までは認めず
  6. 理由:アサド政権崩壊により「情勢が変わった」
  7. 結果:難民認定は宙ぶらりんのまま

⚖️ なぜこんなことが起きるのか?

ポイントは「終止条項」と呼ばれる、難民条約の中のルールにあるんだ。

難民条約では、「もはや迫害の恐れがなくなった場合」、難民の地位を終了させることができる。

でも、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)はこう警告している:

「難民の地位を頻繁に見直すことは、難民の安心感を損なうものであり、原則として行うべきではない」

さらに、2018年の東京高裁判決では「根本的・安定的・永続的に迫害の恐れが消滅した」と客観的に証明されない限り、終止条項は適用できないとされている。


🌪️ いまのシリアは「安全」なのか?

モハメドさんが迫害を受けたのはアサド政権だけでなく、現在の暫定政権を構成する勢力からもだった。しかも、国内では少数派への弾圧も続いているという報道もある。

つまり、政権が変わったからといって安全になったとは言えない
それなのに「情勢が変わったから難民認定は義務じゃない」とする高裁の判断は、形式論にすぎないと批判されているんだ。


🌀 モハメドさんの言葉がすべてを物語ってる:

「登ってきた山を転がり落ちたような気持ち」

6年かけて闘ってきたのに、また振り出しに戻されるような感覚…。
これはもう、法の迷宮に閉じ込められた人間の叫びだよね。



これは認めない政府が悪いな。

 

自分

 オーロラはなんで美しく感じるの?

Grok 

人間がオーロラを「美しい」と感じる理由は、実は生物学的・心理学的・文化的な要素がいくつも重なってできている、とても面白い現象です。主な理由をまとめると、こんな感じになります:
理由
何が起こっているか
なぜ「美しい」と感じやすいか
1. 珍しさ・希少性効果
普段ほとんど見られない(一生に数回〜数十回程度)
脳が「これは特別だ!」と強く反応する
2. 予測不可能な動き
ゆっくりうねったり、急に形が変わったり、カーテンが踊るように動く
脳の「注意を引く動き」に強く反応(サプライズ報酬系)
3. 進化的に重要な色(緑・赤)
緑=植物・安全、赤=血・危険・エネルギー の両極端なシグナル
原始的な視覚系が強く反応し、感情が揺さぶられやすい
4. コントラストの極端さ
真っ暗な夜空+突然現れる鮮やかな光
視覚野が「超刺激!」と興奮する(コントラスト検出器がフル稼働)
5. スケールの圧倒感
数百kmに広がる巨大な光のカーテン、宇宙規模の現象
人間の自我が小さく感じる「崇高さ(awe)」の感情
6. 無音なのに「生きている」感じ
音が全くしないのに激しく動いているというギャップ
不思議さ・神秘性がさらに増幅される
7. 文化・物語の影響
「神の光」「天の使者」「死者の魂」「宇宙からのメッセージ」など昔から物語がある
見る前からすでに「特別なもの」という意味づけがされている
特に強い3つの組み合わせ多くの人が「泣きそうになる」「人生変わった」と言うとき、実はこの3つが同時に強く働いていることが多いです:
  1. 原始的な視覚的本能(緑・赤・動き・コントラスト)
    → 脳が「これは絶対に見逃せない!」と強制的に注目
  2. 圧倒的なスケールと希少性による「畏怖(awe)」
    → 自分がちっぽけに感じ、同時に宇宙とつながっているような感覚
  3. 静寂と激しい動きのギャップによる神秘性
    → 言葉にならない「何かすごいものを見ている」という感情

なるほどねええ。


 buveryさんがリポスト

 うちのそばに民泊できたけど、民泊についての不安感というのは、外国人嫌いで割り切れるものではない。要するに、その場所に常駐の管理人がいない。民宿との違いである。
 なにかあったとき行政へ、といっても行政が24時間対応してくれるわけでもなく、窓口時間であっても、すぐに駆けつけてくれるなんてことは絶対ないだろう。

 どこの馬の骨とも知れぬ人たちが、常駐の管理人もいないのに、近隣に宿泊し、それがしかも習慣の違う世界から来たとなれば不安を持つのは当然だろう。

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後知恵的

日本のレアアース調達先は、2012年を起算点とすれば中国依存はむしろ高まっている(2010年よりは低下)。 「国産レアアース」なる与太話が流通するのは、確証バイアス+楽観バイアス+アンカリングバイアスの合わせ技か。資源問題ではなく国民の認知問題 『認知バイアス』 https://...