2025年11月16日日曜日

"I have met some very bad people ... none as bad as Trump,"

 品のある女性だよな。  
 大谷夫婦は日本の誇りだな。 

 池田信夫 reposted 戦争ってのはどこのだれがなにやりだすかほんまわからんのだね。 

 池田信夫 reposted 原発再稼働 プラス 小型原発開発だな。

  中国政府の日本渡航自粛呼びかけ、台湾総統府が批判…「政治的な目的で複合的な脅し」 

高市総理のうかつな発言を批判するのはいいが、しかし、中国は「台湾に武力攻撃なんてしませんよ」と返すだけでいいのであって、この過剰反応はおかしい。中国も同時に批判しないで、高市叩きのみに浮かれている人たちは党派性で動いているだけの人たちなんだろうな。


 
At colleges and universities nationwide, female students outnumber males by about three to two. Among young adults, men are more likely than women to live with their parents; by their mid-30s, more than 15 per cent of men still live with their folks, compared to less than nine per cent of women. Men die by suicide at about three and a half times the rate that women do. Currently, the unemployment rate among young men with bachelor’s degrees between the ages of 23 and 30 is close to double that of their female peers. What is going on?
男子はつらいよ、の時代だな。

 

テレビにせよ、新聞社にせよ、大手マスコミは「マスゴミ」と言われるように、信頼はうしなっているな・・・・こまった事態だな。

 




このYouTube動画は、2008年のリーマン・ショックを予言した伝説の投資家マイケル・バーリ氏が、現在のAI(人工知能)バブルに対して「空売り(ショート)」を仕掛け始め、その崩壊を予告しているという内容を、彼の行動と市場の現状を交えて解説しています。

AIバブル崩壊を予告するマイケル・バーリ氏の動き
1. 伝説の投資家マイケル・バーリ氏の登場
映画『マネー・ショート 華麗なる大逆転』のモデルとなったマイケル・バーリ氏が、リーマン・ショック以来となる大きな動きとして、AIバブルに対する空売りを開始しました [00:18]。

彼は、AI投資の過熱と巨大なデータセンターへの投資(何兆円規模)が、今後半年から1年で「大暴落」に繋がる可能性があると警告しています [00:53]。

2. 警告のツイート(X)と具体的なショート
数年ぶりにX(旧Twitter)で活動を再開したバーリ氏は、意味深なツイートを連発しました。

「勝つための唯一の手段はゲームに参加しないこと」 [04:38]。

Nvidia、OpenAI、ソフトバンクなどの「ぐるぐる循環取引」の図を掲載し、「自分の仕事に戻りなさい」と警告 [05:12]。

20年前のITバブルで光ファイバーの95%が使われなかった例を挙げ、現在のAIデータセンターも大半が不要になる可能性を示唆 [05:32]。

彼は実際にAI関連企業である Nvidia と Palantir(パランティア) の株が暴落することに賭ける「プット・ポジション」(空売り)を取っていたことが、証券取引所の文書で明らかになりました [06:14]。

これに対し、PalantirのCEOであるアレックス・カープ氏はテレビでバーリ氏の空売りを「クレイジーだ」「バカだ」と激しく批判しましたが、バーリ氏は「データ分析のプロが単純な書類も読めないなんて」と皮肉り、自身はすでに次のフェーズに移っていることを示唆しました [07:30]。

3. AI企業への主要な告発:利益の「水増し」疑惑
バーリ氏は、Amazon、Google、Meta、Oracle などの巨大テック企業(ハイパースケーラー)が、NvidiaのAIチップやデータセンターの 減価償却期間を不当に引き延ばしている と告発しました [09:18]。

本来2〜3年で陳腐化するNvidiaのGPUチップを、超長期にわたって使えるかのように計算することで、毎年のコストを圧縮し、3年間で約26兆円の利益を水増し することになると指摘しています [10:47]。

4. 市場の現状とバーリ氏の次の行動
現在、マグニフィセント・セブン(巨大テック7社)と呼ばれるAIのメインプレイヤーが、S&P 500の時価総額の約4割 を占めており、AIバブルが崩壊すると世界のインデックス投資全体が大きな打撃を受けるリスクがあると指摘されています [16:36]。

一方で、Amazonの「プロジェクト・レイニア」やOpenAI/ソフトバンクの「スターゲート」など、1基5兆円規模の巨大なAIデータセンターの建設計画が次々と立ち上がっており、AIへの投資加熱は止まらない状況です [15:00]。

バーリ氏は、NvidiaとPalantirのポジションを手仕舞い、11月25日 に「もっと面白いこと」を明らかにすると予告し、世界中の投資家がその動きに注目しています [12:20]。

どうなるかね? 

バフェット氏、グーグル親会社に6600億円投資…AI銘柄へ「異例」の投資もアップル株は減らす 

 AIバブル弾けるんじゃないのけ?
投資ってのはわからんなああ。

 

1. 片山氏の投資手法と変遷
投資の経歴と哲学: 片山氏は2005年に65万円で株式投資を始め、2017年には資産140億円、現在は約250億円に到達しています [01:32]。投資手法は、個人の資産状況や市場環境に合わせて変えるべきだという考えを持っています [03:27]。

投資手法の変遷:

当初はデイトレードから開始しましたが、リーマン・ショック後の流動性低下を受け、2009年頃から中長期のファンダメンタルズ投資に移行しました [04:08]。

移行当初は、機関投資家がカバーしない中古型株をメインとし、神戸物産やセリアなど、当時は時価総額が小さかった銘柄に投資し、爆発的なリターンを得ました [05:00]。

現在は、日立や三菱重工といった日本の伝統的な大企業(JTC)が国際競争力を持ち始めたため、あえて中古型に固執せず、大型株も運用対象に入れています [06:31]。

2. 現在の投資ブームとゴールドへの警告
投資ブームへの見解: 大学生や新社会人が投資を始め、金融リテラシーが向上している現状は「大いに素晴らしい」と評価しています [10:30]。しかし、「全員が投資専業になってしまったら誰も物やサービスを作らなくなる」といった実業と投資のバランスの重要性も指摘し、大衆が動くことによる市場の予期せぬ動き(需給での株価上昇など)に注意が必要だと述べています [08:03]。

ゴールド(金)への警告:

過去5年で100%以上、今年だけで50%以上も急騰しているゴールドの動きに懸念を示しています [11:14]。

これは「ディベースメント・トレード」(法定通貨からの逃避)として買われていますが、金利も生み出さないゴールドがこれほど急騰するのは、「さすがに投機的なブーム化しすぎではないか」と警鐘を鳴らしています [12:10]。

3. 日本の「株高円安」への強い懸念
円安による株高は良くない: 日本株の上昇(株高)は、主に通貨安(円安)とインフレによって引き起こされているため、国民全体にとっては良い状況ではないと強調しています [14:25]。

資産価値の希薄化: 円の価値が薄くなる中で、日本株だけが上がっても、その増えた資産は海外などで使いづらくなる「モノポリーマネー」のようなリスクがあると指摘しています [13:03]。

円高の重要性: 自身の投資資産の増減よりも、給料をもらっている人が多い国民全員の利益のためには、日経平均が下がってでも円高になってほしいと強く述べています [14:34]。

ゴールドはやばいかも?

 


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