Trump says Xi knows consequences if China invades Taiwanマッドマン・トランプが平和を作る。w https://t.co/4o01Mnmhli
— buvery (@buvery2) November 16, 2025
CNN — Donald Trump told a private gathering of donors last year that he once sought to deter Russian President Vladimir Putin from attacking Ukraine by threatening to “bomb the sh*t out of Moscow” in retaliation, according to audio provided to CNN.“With Putin I said, ‘If you go into Ukraine, I’m going to bomb the sh*t out of Moscow. I’m telling you I have no choice,’” Trump said during one 2024 fundraiser, according to the audio. “And then [Putin] goes, like, ‘I don’t believe you.’ But he believed me 10%.”Trump later claimed he relayed a similar warning to Chinese President Xi Jinping over a potential invasion of Taiwan, telling him that the US would bomb Beijing in response. “He thought I was crazy,” Trump said of Xi, before noting that “we never had a problem.”
Key Points - US Defence Secretary Pete Hegseth, speaking at the Shangri-La Dialogue on Saturday, declared a significant shift in American policy, stating the US would militarily intervene to prevent a Chinese invasion of Taiwan, effectively ending longstanding "strategic ambiguity."
公式にはあいまいにしているが、実質的にはトランプ政権は、台湾有事には北京を爆撃する、と。
buvery reposted読むと、日本大使呼び出しは「奉示」によるとあり、つまり王毅より上(習近平って言いたいはず)からの厳命。目下の中国の激烈な動きが"主席のご意思"となると、中華忖度官僚の皆さんは今後も必死でギャーギャーやり続けると思われる。これ読む限りは軍事的挑発も含むhttps://t.co/jAMKfSBix3 https://t.co/mPmm4n1CC1
— 安田峰俊 2/7刊『民族がわかれば中国がわかる』中公ラクレ (@YSD0118) November 16, 2025
これ読む限りは軍事的挑発も含む
核武装で対抗するしかなかろう。
「謝罪しろ!!!」・・・日本でも中国の宣伝工作隊みたいのがあるんだろうな・・・そしてTikTokにも。@frontlinestory More than 100 people gathered outside the Japanese prime minister's office in #Tokyo on Saturday to protest against Sanae Takaichi's recent remarks on #Taiwan. Protestors called for her resignation, saying that "inciting war is unacceptable." #Japan #OneChina #JapanProvocation #Chinese ♬ 原聲 - Frontline Story
中国による台湾に対する武力攻撃は日本有事ではないが、沖縄の米軍基地に弾道ミサイルが飛んできたら日本有事だろうな。台湾侵攻を想定した演習で普通に日本EEZ内に着弾していますからね。https://t.co/u8zWNr18xH https://t.co/u7AtXFtlHi
— 遠山充 (@mitz_peaks) November 16, 2025
高市さんがなんといおうと憲法9条が守ってくれる・・・・はずだったんだよな。憲法9条があるから大丈夫じゃなかったのか? https://t.co/lsSpt0vRbi
— buvery (@buvery2) November 16, 2025
そういえば昔、イリジウムというのがあったな… https://t.co/g8qPNO5QDw
— 池田信夫 (@ikedanob) November 16, 2025
Grok
イリジウム(Iridium)は、地球低軌道(LEO)に配置された衛星群を利用して、グローバルな通信サービスを提供するシステムです。1990年代後半に商用化され、初期には携帯電話やデータ通信のための衛星ネットワークとして注目されました。しかし、初期のビジネスモデルは失敗に終わり、2000年に破産しました。その後、2009年に再建され、現在も運用されています。イリジウムの特徴衛星数: 現在、66基の運用衛星と14基の予備衛星で構成されています。
通信方式: Lバンド(1,616〜1,626.5 MHz)を使用し、音声とデータの通信を提供します。
カバー範囲: 地球全体をカバーし、どこでも通信が可能という点が特徴です。
用途: 衛星電話、衛星メッセンジャー、IoTデバイスなど、従来の携帯電話網が届かない場所での通信に適しています。
日本もこういうのがんばってほしい。
いまでも路上にいる「大林三佐子さん」たちに目を向けないとな。幡ヶ谷のバス停で路上生活者の大林三佐子さんが殺害されてから今日11月16日で5年。今年もお花を供えてきました。悲しいことにこの世界もこの国も当時より明らかに差別や暴力が加速しているように思います。あらためてこのようなあまりにも悲しいこと、二度と繰り返さない社会にしなければと思います。 pic.twitter.com/2co1q0MEyy
— さくら🌸 (@Sacklaver) November 15, 2025
マムダニ氏の歴史的な勝利と背景にある生活費危機
マムダニ氏の勝利: 34歳の州議会議員であるゾーラン・マムダニ氏がニューヨーク市長選で勝利しました [00:02]。彼は、高騰する物価に苦しむニューヨーカーの「痛みのポイント」を正確に捉え、「誰も生き残るために苦労する必要のない街を築く」と訴えたことで、ウォール街や党内からの反発を乗り越え、当選を果たしました [00:43]。
深刻化する家賃負担: ニューヨーク市は長年家賃が高いことで知られていますが [02:03]、現在では年収10万ドルから30万ドル(約1,500万円~4,500万円)の高所得者層でさえ、手取りの3分の1以上を家賃に費やす「家賃負担者(rent burdened)」と見なされるようになっています [02:35]。パンデミック後、市全体の家賃は2020年から2024年の間に27%も急騰しました [03:12]。
その他の生活コスト: 食料品の価格上昇に加え、フルタイムの保育料が年間26,000ドル(約400万円)にも達するなど [03:24]、その他の生活費も高騰しています。
主な公約とその財源確保への挑戦
マムダニ氏は、この生活費の危機に対応するためのいくつかの政策を提案しています。
家賃凍結: 最も人気のある提案は家賃凍結です [03:46]。これは市長が任命する「家賃ガイドライン委員会」を通じて可能ですが、対象は家賃安定化アパート(約100万戸)に限定されます [04:15]。また、家主側からは運営コストの上昇を理由に、アパートの供給が減少する可能性が指摘されています [04:30]。
無料サービス: その他の公約には、無料バス(費用は約7億5000万ドル)や無料の幼児保育、市営スーパーマーケットの設立が含まれています [04:47]。
財源の提案: これらのプログラムの費用を賄うため、彼は年収100万ドル(約1億5000万円)を超える住民への2%の増税、および州の法人税率の引き上げを提案しています [05:34]。
公約実現に向けた障壁
増税権限の限界: ニューヨーク市長には単独で歳入を増やす権限がほとんどなく、増税には州議会とキャシー・ホークル州知事の承認が必要です [06:40]。州知事は「成長重視、ビジネス重視」の政策を掲げており [07:02]、増税に消極的である可能性があります。
ビジネス界の反発: ニューヨーク州の個人所得税の約40%を富裕層が支払っているため [06:04]、ウォール街やビジネス界からは増税が富裕層の市外流出を招く可能性について懸念が示されています [05:47]。
市の財政難: ニューヨーク市は、連邦政府からの資金削減や、地下鉄利用者の回復の遅れ、パンデミック前の2倍になったオフィス空室率などにより、財政赤字に直面しています [07:08]。
最終的に、マムダニ氏の成功は、ビジネス界が市への投資を続けるよう、彼らが協力する姿勢を見せるかどうかにかかっていると述べられています [10:24]。彼は史上初のムスリム系かつ南アジア系のニューヨーク市長となる人物です [09:33]。
地方自治体の場合は財源問題は深刻だな。
@sora081331 tomagouファミリー テレビ放送されました! 母のゆきえさん、本当に素晴らしいので最後まで見てください。
♬ オリジナル楽曲 - とろ肉 - tomagouファン倶楽部
なるほどね。
おれの障害2級の友人も援助しようとして質問しているだけで本人は責められているように思って防御的になってしまうことが多々あって、「怒っているわけじゃないんだよ」ということがよくある。おれの話口調が咎めているように聞こえるのか、と思ったこともあったが口調を工夫して防御体制になってしまう。相手が手助けしてくれようとしているんだ、とか、間接的にやさいく助言してくれているんだ、ということを読み取るのが困難なんだろうな。
障害者を理解するためのこういう情報はどんどん共有すべきだな。健常者の理解にも役立つことは多々ある。
政府閉鎖の解除: 週の頭に政府閉鎖が解除される見通しとなり、株価は一時的に上昇しました [14:48]。ウォーレン・バフェット氏の引退示唆: 世界一有名な投資家であるバフェット氏が表舞台での発信を終了することを表明しました [11:01]。マイケル・バーリ氏のファンド閉鎖: 世紀の空売り投資家として知られるマイケル・バーリ氏が、運用がうまくいかなかったことを示唆する形でファンドの閉鎖を発表しました [13:59]。ソフトバンクグループのNVIDIA株売却: Open AIへの投資資金に充てるため、保有するNVIDIA株を全て売却したことが報じられました。これはNVIDIAよりもOpen AIの成長性に期待しているという判断だと解説されています [17:07]。NISAのオルカン問題: 国会で「お金が海外に流れ、日本の成長に繋がっていない」という懸念から、国内投資優先枠の議論が出ていることが紹介されました [09:42]
1. 毎日カレー食べてますか? [02:33]回答の要点:食べるか食べないかで言うと、スパイスを使った料理は毎日食べている [02:44]。しかし、日本人が想像する**「カレー」とは違う** [02:46]。インドではスパイス料理の総称が多くあり(例:サブジー)、日本でいう「カレー」という名前の料理は、ヨーグルトをベースにしたものが1つしかない [04:55]。南インドでは、そもそも米を毎日食べたり、カレーを食べる習慣がほとんどない地域もある [03:34]。2. トイレで紙使わないって本当? [06:01]回答の要点:本当 [06:01]、清潔的な観点から水を使うのが一般的 [06:18]。紙で拭くよりも、水で洗い流した方が綺麗になるという考え方 [07:20]。水はホースのようなスプレーで使うことが多い [07:25]。昔は水と左手で洗っていたが、最近はスプレーを使用し、ホテルなどではスプレー後に紙で拭くなど、紙と水の両方を使うことも増えている [06:42]。3. 時間守らないって本当? [08:44]回答の要点:本当 [08:55]。友人同士の間では、**「遅れてもいいんじゃない」「堅苦しくなくていい」**という、のんびりしたマインドがある [09:47]。待ち合わせに1時間半遅れることも珍しくなく、遅刻するインド人は体感で**80%**にのぼる [09:43]。会社などでは遅刻に対して給料から引かれるといったペナルティがあるため、社会人になってから習慣が改善される傾向がある [10:46]–[11:15]。4. 買い物する時にぼったくるのなんで? [12:03]回答の要点:ぼったくりは存在する [12:51]。交渉(価格をめぐる駆け引き)が文化の一部になっている [12:57]。貧富の格差が大きく、屋台などで商売をする貧困層は「稼ぐために何でもする」というマインドがある [15:56]–[16:24]。外国人に対して高く売ることは「悪」ではないと考えている人もいるが、インドのイメージが悪化することを懸念し、観光客の交渉を手伝うなど、意識の高い若者もいる [14:09]–[15:05]。5. インドって不潔のイメージあるけどどう? [17:28]回答の要点:不潔なイメージは実際にある [17:32]。主な原因は、ポイ捨てや立ちションの文化 [17:40]–[18:13]。立ちションは、道の真ん中で堂々と行うレベル [18:36]。神様の絵を立ちションの多い場所に描くことで、信仰心の熱さからそれを抑止する対策が取られている [18:51]。一方、家庭内は綺麗好きな人が多く、家の中だけを清潔に保つという考え方があった [25:22]。しかし、最近はSNSなどを通じて清掃活動への意識が高まり、徐々に良い方向に変わりつつある [26:39]–[27:04]。6. 牛を誤って傷つけてしまったらどうなるの? [27:28]回答の要点:わざとでなければ問題はない [28:06]。運転免許の教習でも、高速道路などで牛や犬を避けて自分が事故を起こす危険がある場合は、自分の命を優先するように教えられることがある [28:21]。周囲の人からも、故意でなければ非難されることはない [29:26]。7. 牛を間違って食べたらどうなるの? [29:31]回答の要点:レストランなどで間違って提供した場合は、その店のライセンスが切られるといった大きな問題になる [31:22]。客側は、宗教的な信念が傷ついたとして損害賠償を請求するケースがある [31:40]–[31:47]。食べてしまった本人は、お祈りをする [32:01]。「ガンジス川の水を体に振りかけて清める」といった儀式を行うことがある [32:11]。8. カーストってまだあるの? [33:12]回答の要点:法律的には残っていない [33:59]。大学入試などで、最下層カーストの人々が優遇されるといった政策がある [34:26]。都会の若い世代では、カーストを気にすることはほとんどない [36:27]。首相や大統領といった要職に、かつてカースト最下層の出身者が就任するなど、社会的に成功を収めることは可能になっている [35:05]。しかし、結婚となると、親世代や地方ではカーストや宗教を重視する傾向が依然として残っている [39:07]–[39:40]。9. ガンジス川入ったら体調崩すの本当? [40:20]回答の要点:残念ながら、体調を崩すリスクはある [41:10]。水源付近は非常に綺麗だが、下流に行くほど汚染される [41:18]。汚染の原因は、工事現場からの汚水や、儀式後の仏像などが流されること [41:35]–[42:04]。日本人が観光でよく行く下流の地域(バラナシなど)では、最近のインドの若者も入らない人が多い [42:08]–[42:13]。ただし、上流の**「リシケーシュ」**などの地域は水が綺麗で、川下りなどを楽しむことができる [42:48]。汚染問題は、企業が法律を守らず汚水を流し、政治家への汚職(賄賂)によって問題を回避しているという現状も背景にある [44:43]–[45:10]。
やっぱおっぱいはかくしておかないと価値が下がるな。@brutofficiel Action des Femen Contre l’arrivée de Shein à Paris. Images @Remy Buisine ♬ som original - user16460039005
父親があぐらをかいているとそのあぐらの中にはいって居眠りをしていたな、おれは。@baby_best.world ほっこり🥰 #おもしろ #おもしろ動画 #赤ちゃん #赤ちゃんのいる生活 ♬ オリジナル楽曲 - baby_best.world
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