2025年8月2日土曜日

「牛一頭」「鳥一羽」「魚一尾」

 

 3ないでは「重く受けとめて反省している」とは思えないよなあ。
MMT派は、どの政策を優先するのかという政治的なトレードオフの議論をしてない〜
Wise spending とか京大の先生が言ってたけど、そうした議論をもっとしたほうがいい、ということはあるかもね。

もっともこうした議論が必要なのはMMTers だけではあるまい。   

仮に60年償還ルールを撤廃しても歳入と歳出が両建てで減るだけで新財源は捻出されないことは、服部先生の『はじめての日本国債』でも読んで勉強してください。 

p203には

60年償還ルールは機能しているか 

  60年償還ルールはしばしば批判されることがあります。例えば、60年償還ルールのような償還ルールを持っている国は、(私の理解では)日本だけであり、その必要性がないのではという指摘があります。また、このルールがあるものの、国債の発行額はどんどん増えているのですから財政規律につながっていない点も指摘されます。 
  私個人も、60年償還ルールが返済ルールとしてうまく機能しているかということについては懐疑的です。というのも、国債を発行して、政府が60年かけて返済するといっても、財政赤字が常態化していたら、その返済のための資金はどこにもないことになります。したがって、当該国債を60年かけて返済するための資金は、やはり別途、国債を発行して調達するしかありません。

とあるな。

池田信夫先生は、一歩進めて

債務償還費を廃止して「永久国債」を発行すれば財源が生まれる 
永久国債を発行すれば財源は生まれる、と。

さすがだな。

Xで犯罪外国人、迷惑外国人ばかりみていると、「外国人はやばい、こわい」と思うようになる。 

 もっとも、 オーバーツーリズム(観光公害)に対する不平を排外主義とは言えまい。
@worldwideboys2

♬ original sound - worldwideboys2
いずれにせよ、京都は混みすぎてもう観光したい土地ではなくなったな。


 この女性がいう通りだな。また、若いお兄さんもいう通り核武装も考えていかないとな。

 

 

 AI画像判定をしてちゃんとAI生成画像と明記したほうがいいかもな。

 

特攻隊員による最後の言葉

牛一頭」「鳥一羽」「魚一尾」
動物の数え方は死んだ後に「何が残るか」だ。
人は「一名」つまり名前が残ることになる。
大切な「名」に恥じることなく生きているか。
後悔せず生きるためには、
「能力」より「在り方」、「知識」より「行動」
読むべきものは「空気」より「自分の心」
明日人生が終わると思って学びなさい。
永遠に人生が続くと想って学びなさい。

へええ・・・なるほどねえ。

ところで、こういう画像って、最近はgoogle Lense やGeminiとかで簡単に文字をよみとれるんだよなあ・・・便利だよなああ。 



補聴器の宣伝だったりして・・・にしては、3ヶ月かかるのは大変だな。

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