2025年7月16日水曜日

今後はノン・モノガミーの時代?

モノガミーであることは、ある人にとっては心地よい関係性であり、ある人には過剰なプレッシャーとなる。ノンモノガミーという決断は、私がかつて考えていたほど、道徳的なことではない。それよりも、「自分の人生の時間をどう使うのか」ということの方がずっと重要なのだ。ある人は、子どもやインテリアに時間を費やし、ある人はデートや自分の楽しみに時間を費やす。それと同じで、私の場合は愛犬や夫との結婚生活、そして主要なパートナー以外の人との恋愛関係に人生の時間を使いたい。
今後はノン・モノガミーの時代がくるかも?

 日本でもあったよなあ
@watanaberyuta_ YouTuberデビューしました。 「渡部竜太」🔍          ✔︎家族紹介 ✔︎一夫多妻が成り立つ秘訣 ✔︎妻たちの本音 ✔︎妻同士は仲良いのか? ✔︎子育てはどう考えてる? ✔︎今後の目標 #一夫多妻 #ヒモ男  @【渡部竜太の第3夫人】とあのママ🐿 ♬ オリジナル楽曲 - 勝手に一夫多妻のヒモ男 - 一夫多妻ヒモ男
これだな。

 


この動画の見どころは以下の3つのポイントにまとめられます。


参政党の台頭とその背景 [00:36]

共同通信の調査で比例の投票先として2位に浮上するなど、急速に支持を集めている参政党について、その誕生の経緯や、代表である神谷宗幣氏の経歴が紹介されています。特に、神谷氏が地方議員から国政に進出し、国会議員を増やしていく過程が詳しく語られています。


参政党の政策と主張の分析 [08:48]

参政党の党の綱領や主な政策が解説され、その思想的背景が掘り下げられています。特に、「日本人ファースト」というスローガンや、外国人問題に関する主張、さらには新憲法案の内容など、具体的な政策が取り上げられ、その問題点や批判についても言及されています。田中優子法政大学名誉教授によるナチス・エコロシズムとの関連性の指摘 [10:47] や、外国人への生活保護に関する神谷氏の発言の不正確さ [15:39] など、多角的な視点から分析されています。


参政党の支持層と今後の展望 [17:35]

参政党がなぜ支持を集めているのかについて、世論調査の結果や評論家の分析を引用しながら解説されています。特に、「日本は衰退している」「既存の政党や政治家は自分たちを気にかけていない」と感じている人々の感情に訴えかける「日本人ファースト」という言葉が、支持拡大の要因となっていると分析されています。また、参政党の組織作りや資金集めの巧みさ [36:45] が指摘され、今後の日本の政治に与える影響についても考察されています

こんなもんなのかね?

 とにかく、未知なるものへの不安は人間の性として誰もが持っている、にもかかわらず、大量の外国人観光客、外国人移民受入れ態勢の整備ができていなかった、そこへ、外国人についてのデマ、ヘイトがX、ユーチューブなどで横行、参政党の神谷さんは笑顔で、櫻井さん、立花さんとは異なる雰囲気・・・みたいな感じかなあ・・・おれのいまのところの分析は・・・

 トランプサポーターといっしょで事実に目を向けない人たちも多いのかも知れないが、とにかく事実を大々的に流通させていく。

 差別主義者、排外主義者、全体主義者、ヘイターなどのレッテル貼りは内輪で会話するだけならまだしも、当人たちに向かってそのレッテルで罵倒しても意味ないか、余計に関係がこじれるだけと思う。

 

中国出身・東大院生芸人、マナーの悪い外国人に言及「腹立つのは日本人だけじゃねぇよ」 いぜんの投稿に反響
おれが外国で外国人だったとしても同じように感じると思う。 いっしょにしてもらいたくない。だから 刑法犯や迷惑行為を繰り返す外国人は強制退去してもらったほうがありがたい、と思うんではないか?


   

 まじめにやってくれる外国人は大歓迎!

差別やいじめから絶対まもっていくべき。


 
@patriot1960223 マンションの共用部分でBBQをするベトナム人🇻🇳 #日本を守ろう ♬ オリジナル楽曲 - 大日本主義党
ベトナム人の人も悪気があってやっているわけではなかろう。習慣がちがう。

こういうとき行政とかが間に入らないと対立だけ深まりやしないか・・・多文化共生なんて言っているインテリはこういう苦労を知らないかも?


 







内外無差別の原則にひっかかる。そこで、


しかし、執行の問題がある。「実際に空室かどうが判断するのは難しい。


そこで、、固定資産高くして住んでることを証明した人に下げるっていう方がいいんじゃ、という意見もあるが、それは国税局と国税庁じゃなくて、あの、自治体がやることになるので、今の税務の問題からするとね、あの、執行の問題からするとなかなかそこは難しくなる。 さらに、2拠点居住の場合、投資目的ではない。


非居住者で単なる投資のためだけに日本の不動産を持つのを制限するのは可能
フランスやイギリスも留保なしだが規制している。

外国人からは相続税が取れない?

中国では相続税なし。しかし、日本の不動産を購入した場合、相続税はかかる。ただ、執行しているか、どうか・・・・

30:38

不動産って、譲渡したときに譲渡税ってかかりますよね。で、この不動産って今、5年を境に、長期、それから短期で税率が20%と40%で違うんですけれども、当時は実は「超短期」というのをやっていて、所有期間が2年以内、2年以内に転売した場合には、所得税が50%、それから個人住民税で15%、これを重課としてかけると。で、これによって、いわゆる「転売屋」ですね。転売屋でキャピタルゲインだけを目的に、空出にして転売する動きを抑えることができた。

これはいかがですか?

――あ、いいですね。

 

 


禁止は難しい、非居住者の取得に追加課税は可能か? 事前許可は安全保障の観点なら可能か。あとは下の2つ。


ーーー勉強になるな。



短期的にはナヴァロ説。 長期的には主流派説になるか、どうか。

主な見どころは以下の通りです。

円安の主な原因 [00:09]:

実質金利のマイナス: 日本の金利が低く、インフレ率が高い(実質金利がマイナス)ため、円が買われにくい状況です。

国際収支の悪化: 経常収支は黒字であるものの、その中身は過去の投資リターンであり、日本への還流が少ないこと、また日本企業による海外への直接投資が増加していることが円安の一因となっています。

円の適正水準と現状の乖離 [03:37]: 佐々木氏は、購買力平価に基づくと1ドル80円が適正な円相場であると指摘しており、現在の140円台は非常に割高であると述べています。

円安脱却への課題と解決策 [09:15]:

日本への投資の呼び込み: 日本企業が国内に投資せず、海外に資金が流出している現状を改善し、日本への投資を増やすことが重要です。

政府の経済政策の重要性 [12:36]: 金融政策だけでなく、政府の財政政策や産業政策が円安対策において不可欠であると強調しています。

日銀の国債保有問題 [15:13]: 日銀が大量の国債を保有していることが、健全な金融システムを阻害し、インフレを招く一因となっていると解説しています。

 

国債のところは興味あるね

1643~


まずそもそもですね、日本の問題、日本の財政の問題っていうのは、私は財政赤字が大きいとか債務残高が大きいっていうところよりも、日銀が大量に国債を持っていることが問題だと思っています。

ギリシャのような事例とはあまり関係ないと思っています。特に日本は円建てで国債を発行しているので、デフォルトすることは基本的にありえません。債務残高が大きいという点も、実はあまり問題視しなくてもいいのかなと思っていて、問題なのは、そのかなりの部分を日銀が保有しているということなんですね。

日本国債をどんどん買ってきて、いまや発行残高の大部分を日銀が持っている。これはあまり健全とは言えません。

これを続けていると何が起きるかというと、普通に財政支出をするだけであれば、お金を持っている投資家から困っている人に資金がシフトするだけです。政府を通じて資金が移動するだけなので、経済全体のお金の量は増えません。

しかし、日銀がどんどん国債を買ってマネーを供給してしまうと、民間の余剰資金残高が増えていきます。そうすると結局、お金の量が増えると、お金の価値は下がります。つまりインフレになるということですね。

だから、困っている人たちに日銀が国債を買ってお金を配っても、結局インフレになってしまえば意味がないんです。

もっと悪いのは、実はその配られたお金が最終的には資本家に流れていってしまうということです。そうなると貧富の差が拡大するだけになります。だから日銀が大量に国債を保有しているというのは、あまり好ましくない。

そこで、それを減らしていきましょうというのが、昨年から始まっている取り組みです。具体的には、国債の購入額を四半期ごとに4000億円ずつ減らしましょうという方針です。

しかし、それでも償還される国債の額もあるので、国債を返済する一方で、残高自体はあまり減っていません。これからは実際に残高が減り始める段階に入ります。少しずつ購入量を減らしてきているので、償還額の方が多くなり、結果として残高が減っていくことになります。今回決めたのは、毎期4000億円ずつ減らしていくというペースを、2000億円に落としましょうという方針です。つまり、減らすペースを少し緩めるということですね。本来なら2027年くらいにゼロになる予定だったものが、もう少し先の2029年くらいまで買い続けましょうということになるという話です。つまり、国債の保有残高の減少ペースを少し緩やかにしましょうということです。これは正しい方向だと思います。


この意図としては、やはり日銀としても、こんなに大量の国債を持っているのは不健全だという認識があるのだと思います。

金融政策の正常化というのは、基本的には金利が上がっていく方向になります。日銀が保有を減らせば、その分を民間が持たなければならなくなるので、金利は上がりやすくなります。そうした健全な状態に戻していくべきだということで、保有を減らしていこうということです。ただ、これから本当に残高が減り始める段階に入るので、金利が少し上がっている今、減らすペースを少し緩めましょうという形ですね。

インフレを警戒しているわけだね。


フリーマン、韓国メディアの微妙な質問にも爽やか返答「引退する前にまた日本へ行けたらいいね」
同メディアによると、フリーマンは3月の東京シリーズで「東京は韓国の10倍良かったよ」と発言したといい、「本当に10倍も良かったですか?」と投げかけた。昨季は韓国で開幕戦を行っている。 フリーマンは即座に「そういうことじゃないよ。韓国も素晴らしかったし、日本も素晴らしかった。『10倍』って言ったのは、東京に行ったときにショウヘイ、ヨシノブ、ロウキ、セイヤ、ショウタが一緒だったからですよ。韓国とはまた違う忘れられない体験だったんです。引退する前にまた日本へ行けたらいいね」と返した。
「ショウヘイ、ヨシノブ、ロウキ、セイヤ、ショウタが一緒だ」と10倍もよくなるのか?


  日本にも登場するか? 「繰り返し読む」って7回読み勉強法は効果ないんだ?

 

8-2外交安全保障  専守防衛と重層的な平和外交、核廃絶の先頭に立つ 

 れいわの政策集にはないようだが・・・出典の明記がないんじゃなああ。 How the Trump administration’s handling of the Epstein files became a vehicle for QAnon Tess Owen 

  Euronews Trump faces backlash from MAGA base over Epstein files and arms for Ukraine 3 時間前 —
Some MAGA supporters online called the US president "out of touch" and demanded transparency over the government's files on Epstein, a call .
.. 議員以外のMAGAのなかにはエプスタイン問題追求しないトランプに不満のある人たちもいるようだね。

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