2025年6月29日日曜日

Living Apart Together(LAT)

河添 誠 KAWAZOE Makoto reposted
ブルーカラー職種のみについて短期的に1%程度賃金を低下させるが、中期的には経済発展によりブルーカラー含め全体的に賃金が上がる、という結論が主流
やっぱ出典を明記してくれるとうれしい・・・・これを当たり前にしてほしい。 事実が最重要。
この事件では女性が「いやだ」「痛い」と言う映像が残っていたにもかかわらず、判決文では「同意のうえで性交等に及んだ疑いを払拭できない」とされた。この「性的同意」について、大阪大学の元副学長であり刑法・フランス刑法の専門家である島岡まな教授に詳しく訊いた。


昨年末、滋賀の医大生に無罪判決が出た時には、「いやだと言っても無罪になってしまうのか」という人々の怨嗟の声がSNSに溢あふれました。被告人たちは行為を撮影しており、その中で被害者は何度もいやだと言っていた。なのに、嫌がっていたということが認定されませんでした。・・・・
裁判官の名前を公知して、歴史に残すべきだな。

明白な「暴行脅迫」、非常に強い被害の証拠がないと、強姦の罪自体が成立してこなかったということです。

でも、現実にはフリーズしてしまって抵抗できないことなどはいくらでもあります。それでも「暴行脅迫の証拠を示せ」とばかりに、被害者のほうが裁判で要求されてしまう。証拠とは要は、服が破れていたり、本人にアザがあったりというものです。・・・

これはひどかったな。 


刑法改正が施行されたのが2023年ですので、滋賀医大生の事件(2022年)は、現行の法律のもとであれば、被告人は有罪として裁かれた可能性が高いと思います。そもそもそんな人が医師になると考えると、恐怖しかありません。・・・・
医師と裁判官は受験勉強のしすぎて人間として大事なものを身に着けられなかったひとがおおいの?

同意とは、その行為の後にやってくる社会的な影響や体への影響、必要な対処など、そういうものまで考えることができる判断能力を含んでいます。例えば妊娠した場合に対処できる能力もそうです。それらを全部含んだうえでの「同意」ですから、それがわかっていない状態で「いいよ」というのは本当の同意じゃないんですよ。・・・・

ここらへんは現実には微妙だろうな。 

性犯罪は性欲によって起きているわけではない、支配欲によるものだという認識がスタンダードです。つまりは差別意識から来ていて、弱いものに対して性的に征服・制圧し、支配欲でやっている。

だろうな。 

 フランスとの比較は不要だったな・・・・たんなる嫌味な「ざんす」出羽守にしか聞こえない。


  河添 誠 KAWAZOE Makoto reposted ちょうど2分・・・短いのがいい・・・これにあとイラストとかアニメをつけてもっと拡散したらどうか?
(ちなみに、安全保証などについておれは支持していない)
 
うまい!

 

 

 Queen Maxima of the Netherlands is making headlines after she was caught on video appearing to mock the way President Trump speaks.

真相やいかに?



「Living Apart Together(LAT)」関係は、パートナーが別々に住む現代的な関係の形態です。

利点:

自立や個人の成長を保ちながら関係を維持。

家庭内対立を減らし、調和を促進。

距離が感謝や情熱を深め、関係の質向上。

キャリアや異なるライフスタイルへの柔軟な対応。

欠点:

感情的距離や物流の複雑さのリスク。

経済的負担と日常支援の制限。

社会的偏見や嫉妬の可能性。

簡潔にまとめると、LATは個々の自由と関係の調和を支える選択肢ですが、距離に伴う課題も考慮が必要です。🌿

LATだな。


 

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