「日本国内の労働者の賃下げ圧力にもな」るとのご主張は、どのエビデンスや研究に基づくものでしょうか?
— Dr. Naoko Hashimoto 橋本直子 (@NaokoScalise) June 25, 2025
こちら外国人政策を20年近く専門としてきた者ですが、(労働)経済学者の間でも、移民受入れが地元民の賃金を下げるという合意は無く、地域・職種・学歴・時期等によって影響は大きく異なる(続 https://t.co/D5Qb0i6zbI
ブルーカラー職種のみについて短期的に1%程度賃金を低下させるが、中期的には経済発展によりブルーカラー含め全体的に賃金が上がる、という結論が主流やっぱ出典を明記してくれるとうれしい・・・・これを当たり前にしてほしい。
事実が最重要。「外国人の国保未納は…」
— NHKニュース (@nhk_news) June 28, 2025
「留学生の奨学金が…」
「こども家庭庁を解体…」
こうした情報がいま、参院選を前にSNSで広がり、街頭などで訴えている政治家もいます。
実際はどうなのか。
取材や公開されている資料をもとに、情報を検証しました。https://t.co/3b9sfvlvo5
「女の子は逆らわないほうがいい」フェミニストも絶句…人権意識の高い息子が"超男尊女卑"な男に変貌した理由 性的同意とは、「『いいよ』と言うこと」ではない #プレジデントオンライン https://t.co/Sp6ukL3z7s
— 河添 誠 KAWAZOE Makoto (@kawazoemakoto) June 29, 2025
この事件では女性が「いやだ」「痛い」と言う映像が残っていたにもかかわらず、判決文では「同意のうえで性交等に及んだ疑いを払拭できない」とされた。この「性的同意」について、大阪大学の元副学長であり刑法・フランス刑法の専門家である島岡まな教授に詳しく訊いた。昨年末、滋賀の医大生に無罪判決が出た時には、「いやだと言っても無罪になってしまうのか」という人々の怨嗟の声がSNSに溢あふれました。被告人たちは行為を撮影しており、その中で被害者は何度もいやだと言っていた。なのに、嫌がっていたということが認定されませんでした。・・・・
明白な「暴行脅迫」、非常に強い被害の証拠がないと、強姦の罪自体が成立してこなかったということです。でも、現実にはフリーズしてしまって抵抗できないことなどはいくらでもあります。それでも「暴行脅迫の証拠を示せ」とばかりに、被害者のほうが裁判で要求されてしまう。証拠とは要は、服が破れていたり、本人にアザがあったりというものです。・・・
これはひどかったな。
刑法改正が施行されたのが2023年ですので、滋賀医大生の事件(2022年)は、現行の法律のもとであれば、被告人は有罪として裁かれた可能性が高いと思います。そもそもそんな人が医師になると考えると、恐怖しかありません。・・・・
同意とは、その行為の後にやってくる社会的な影響や体への影響、必要な対処など、そういうものまで考えることができる判断能力を含んでいます。例えば妊娠した場合に対処できる能力もそうです。それらを全部含んだうえでの「同意」ですから、それがわかっていない状態で「いいよ」というのは本当の同意じゃないんですよ。・・・・
ここらへんは現実には微妙だろうな。
性犯罪は性欲によって起きているわけではない、支配欲によるものだという認識がスタンダードです。つまりは差別意識から来ていて、弱いものに対して性的に征服・制圧し、支配欲でやっている。
だろうな。
フランスとの比較は不要だったな・・・・たんなる嫌味な「ざんす」出羽守にしか聞こえない。
河添 誠 KAWAZOE Makoto reposted
ちょうど2分・・・短いのがいい・・・これにあとイラストとかアニメをつけてもっと拡散したらどうか?頭にスッと入ってくる。分かりやすい。ホンマ最高。#日本共産党 https://t.co/7hcK4YUehf
— たつみコータロー日本共産党衆議院議員 (@kotarotatsumi) June 29, 2025
うまい!
「Living Apart Together(LAT)」関係は、パートナーが別々に住む現代的な関係の形態です。利点:自立や個人の成長を保ちながら関係を維持。家庭内対立を減らし、調和を促進。距離が感謝や情熱を深め、関係の質向上。キャリアや異なるライフスタイルへの柔軟な対応。欠点:感情的距離や物流の複雑さのリスク。経済的負担と日常支援の制限。社会的偏見や嫉妬の可能性。簡潔にまとめると、LATは個々の自由と関係の調和を支える選択肢ですが、距離に伴う課題も考慮が必要です。🌿
LATだな。

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