イスラエル軍の兵士が、ガザで人道支援を待っている丸腰の人たちを撃てと命令された、とハーレツで語ったとのこと。こんなことが現実に起こっていることが信じられない…。
— Kazuto Suzuki (@KS_1013) June 28, 2025
IDF soldiers ordered to shoot deliberately at unarmed Gazans waiting for humanitarian aid https://t.co/B0rUBq9Q60
進行中の大虐殺・・・欧米の態度もしっかり歴史に残すようにしよう。
中居正広氏 トラブル翌日のメール“文言”に疑念「やはりアブノーマル」と元放送作家
27日発売の「週刊ポスト」は2人のメールの内容を詳報。性暴力があったとされる6月2日の翌日に中居氏が「楽しかったです。早いうちにふつうのやつね。早く会おうね!」と送っていたことなどを報じた。 長谷川氏は、この3日のメールに注目した。「普通を強調するということは、やはり普通ではなかったというアブノーマルを想起せざるを得ない」と指摘。メールが本物なら、そういうことだろうな。
ロンドンはイスラム教徒であふれているんじゃないんだ?Happy Pride Month, London! Catch the rainbows flying high on Regent Street this month. Don’t forget to soak up the electric atmosphere as London’s streets come alive for the Pride in London parade on the 5 July➡️ https://t.co/o6d5PoPpmW 🌈
— Visit London (@visitlondon) June 28, 2025
#LondonMakesItHappen #VisitLondon pic.twitter.com/4EUMeajdK9
キリスト教がユダヤ人をずっと排外してきた、というのは日本人はもっと知っておいたほうがいい。1100年-1500年のユダヤ人の欧州各地域での追放→移住
— Spica (@CasseCool) June 29, 2025
1492年のキリスト教への改宗かスペインからの国外追放を命じたアルハンブラ勅令、120年のエドワード1世のイングランド全土からのユダヤ人追放令等 pic.twitter.com/6mhUK065Gf
富裕層への負担増だから、いいんじゃないの?「社会保険料の更なる負担増を求める」立憲民主党には投票してはいけない。 pic.twitter.com/i9kFT3YQEh
— 石川まさとし 社会保険料引き上げに反対する会・千代田区減税会 (@masatoshi_mame) June 27, 2025
やばいな。東京都区部の家賃が約30年ぶりの速いペースで上昇している。長年にわたり価格変動が乏しく「岩盤品目」と見なされてきた家賃の上昇加速は、インフレが日本経済に広く定着し始めていることを示す兆候の一つとなる。 https://t.co/rYmeA39NKy
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) June 26, 2025
お、このビデオ久しぶりに回って来た。良いビデオだから、まだ見たことない人は是非見てみそ。 https://t.co/lSWQTBu7Tf
— よしログ (@yoshilog) June 25, 2025
起源DNAを参政党の人たちも公開したらどうか?「純血」を証明するために・・・
“強制的親子別姓“を求める人たちの最初の言い分は「不便だから」ということだった。そのほとんどすべてはもう法改正で解消されているのに、今度は「アイデンティティガー」と言い出しゴールポストを動かしてきた。戸籍制度は日本が世界に誇るもので、変える必要はない。 https://t.co/iN1uNq1x7J
— リフレ女子 (@antitaxhike) June 28, 2025
気になるのは、姓が異なると家族の一体感が失われる、子どもが友達から指摘され嫌な思いをしたり親との関係に不安を覚えたりするといった根強い反対意見だ。 国際結婚や離婚などで、姓が違うことはある。それぞれの家族にはそれぞれの絆があろう。同姓であることだけが一体感の源ではないはずだ。多様な家族のあり方、価値観を尊重する社会であれば、そもそも悪影響は生じない。その通り。別姓でも問題ないな。
アラブ産油国の「二枚舌外交」の批判: サウジアラビアなどの産油国が、表向きはパレスチナ国家樹立を支持しながら、実際には自国の利益を優先し、ガザを助ける責任を放棄しているという厳しい指摘がされています。トランプ大統領の発言によるアラブ諸国の本音: トランプ大統領がガザの所有と再建について言及した際に、産油国が安堵した様子を見せたことや、その後のサウジアラビアの対応から、彼らがパレスチナ国家の形成を「責任を果たした既成事実」として利用しようとしているという分析が興味深いです。周辺国(ヨルダン、エジプト)の複雑な事情: ヨルダンが経済的・アイデンティティの問題から、エジプトがガザの恒久的なイスラエル支配への懸念から、ガザ住民の受け入れに難色を示しているという、各国の具体的な状況が理解できます。問題の根本原因と解決策の提示: パレスチナ問題の根本がイギリスの外交にあるとしつつも、アラブ諸国、特に産油国が自国の利益を優先してパレスチナを見捨てたことが最大の過ちであると断じ、アラブ諸国が協力してアメリカに働きかけることの重要性を強調している点が、この動画の主張の核となっています。特に、アラブ諸国のリーダーとされるサウジアラビアの行動とその裏にある思惑について深く掘り下げている点が、この動画の重要な見どころと言えるでしょう。
なるほど
幼少期の経験と恥の感情: 私たちは赤ちゃんの頃には全てが受け入れられますが、成長するにつれて裸を恥じたり、多くのことについて罪悪感を抱くようになるという、人間が社会化される過程での感情の変化が語られています [00:31]。タブーと距離の必要性: 社会生活において、他者との間に一定の距離を保つことが必要になり、特定の行為がタブーとなることの意義が示唆されています [00:37]。オーラルセックスの心理的意義: オーラルセックスが、単なる快感だけでなく、相手への深い受け入れ、歓迎、許可の感情を伴う行為であるという点が強調されています。特に、通常であれば嫌悪感を抱くような状況であっても、適切な相手との間ではそれが親密さの象徴となるという洞察が示されています [00:55]。感情的な安堵と信頼の強化: 社会に受け入れられることと、真の自分をさらけ出すことの葛藤の中で、オーラルセックスが、自分の秘密の「悪い」部分や「汚い」部分が他者に目撃され、熱狂的に支持されることで、感情的な安堵をもたらすという点が興味深いです [01:34]。また、公衆にとって受け入れがたい行動であればあるほど、相互受容の安息の地を築いていると感じ、カップル間の忠誠心が強まるという心理も解説されています [01:48]。「汚い」と「きれい」からの解放: セックスが一時的に「汚い」と「きれい」という厳しい二分法から私たちを解放し、最も汚れたと思われる部分を関与させることで、文字通り私たちを浄化するという、非常に哲学的な解釈が提示されています [02:00]。心理的な承認と孤独の終わり: 顔の中で最も公的で尊敬すべき部分である口を、相手の最も汚染された部分に熱心に押し付ける行為が、全面的な心理的承認を象徴するという点が挙げられます [02:15]。そして、オーラルセックスの快感が、主に生理的な感覚ではなく、心理的な受け入れと孤独の終わりを約束するものであるという結論は、この動画の最も重要な見どころと言えるでしょう [02:35]。
なるほど。
タブー行為の共同経験というのは親密感を増大させるだろうな。
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