ごもっとも。
米国人は理解してないかもだけど、日本が中国と同盟を組むと決断すれば、米国の極東から喜望峰までの軍事行動は不可能になります。日米安保では事前通告1年で、米軍は全部出ていき、基地を更地にして返すことになっている。日本が中国を嫌っているので、よっぽどでない限りそうならないだけ。 https://t.co/r9UD3f0xsK
— buvery (@buvery2) March 1, 2025
米国人は理解してないかもだけど米国人が理解していないのが問題だな。
ほぼ全ての人が認める基本的な事実関係も自分の都合の良いようにいくらでも歪める保険会社について、自分たちの契約している保険はもっと高いのを使っているから大丈夫だと必死になって擁護する顧客みたいだよなwマジでチョロいw https://t.co/FP4Vxthpz5
— kazukazu (@kazukazu881) March 2, 2025
なんかトランプ支持者が・・・・トランプ支持者とは限らないが、アメリカの◯チみたいになっている論者たちはいるようだな。
ワンワンワン!!! Woof woof国益認識とその手段を整理している米を見て、もう信頼できないとパニック気味になるのはわからないではないが、まがりなりにも中国が最優先だと言っていて、よくも悪くも日本はウクライナより利用価値のある(=日本が脱落したら米国の国益も損なわれる)同盟国だと思われているのだから、必要以上に自…
— Masashi MURANO🚀 (@show_murano) March 1, 2025
これだな。一生賃貸暮らしなのが地獄かどうかはさておき、永住権のない外国人に対しては課税すべきだし、課税逃れを防ぐ手だてが必要 https://t.co/WZ4XovzGWQ pic.twitter.com/FRW38TRVaB
— カツラララァ (@katsuralalaa) March 2, 2025
Why is there a monkey in this room?
米国のアジア人はこんなこと言われるんだ?
経済活動というのは、一般的に貨幣を使った活動のことを言うので、経済学といったらやっぱり貨幣が何かというのを分からなければいけない。その貨幣の定義というのは医学で言えば血液の定義みたいなものなわけですが、その貨幣の定義を主流派の経済学が間違えているというようなことがあって、さっき申し上げた自由貿易の経済モデルと自由貿易の効果を示す経済モデルがあると。それが主流派経済学の理論に基づいていると申し上げましたけど、その理論というのは専門用語でいうと一般均衡理論というモデルに基づいているんですが、実はこの一般均衡理論を作るのに貢献した経済学者自身が認めていることなんですが、この一般均衡理論は貨幣が存在しない世界なんですね。みんなで一斉に物々交換をやったら均衡しました、需要と供給が均衡しましたって言ってるモデルで、みんなまさか貨幣がそこにないなんて知らないで経済効果とか、ああそうなんだなんて見てますけども、実は貨幣が存在しないんですよ。で、なんで貨幣が存在しなくなっちゃったかというと、これをえじゃあ貨幣とはそもそも何か簡単にはって言いますけれども、貨幣というのは債権と債務の関係のことです。金とか銀とかそういう価値ある何か有価物がお金になってるのでなくて、債権と債務の関係です。そうすると人間と人間だけじゃなく、その人間と人間の関係というもの、これが貨幣になっていくという形なんです。
貨幣に関する重要な指摘だね。
ウィキなんかだと
商品交換の際の媒介物で、価値尺度、流通手段、価値貯蔵の3機能を持つもののこと
という定義が主流だね。
今回のインフレっていうのは例えばコロナのに よるロックダウンが開けて急に需要が増え たからとかロシアがウクライナに攻め込ん でそれで食料の価格やエネルギーの価格が 上がったからとかえあるいは物流がそれで とだえたからとかいろんな複雑な理由がある わけですね、ところが物価が上がってインフレになったら金利を上げればいいっていうのは、例えば消費がめちゃくちゃ拡大したり、投資がめちゃめちゃ拡大したり、賃金がどんどんどんどん上がっていっちゃうような状況で、それでインフレになった場合は金利を上げて景気を冷ますとインフレは収まりますねっていうのなら分かるんですけども、ロシアがウクライナに攻め込んだのが原因で起きたインフレをなんで金利を上げると解決するんでしたっけ。要するに、本当は医学でも何でもそうですけど、風邪なら風邪の原因を特定してそれを治すのが普通じゃないですか。なんか虫歯で熱が出ようがインフルエンザで熱が出ようが、熱が出たからこの薬ってやられたらたまらんですよね。でも、主流派の経済学って実際そうなってるんですよ。
主流の経済学だと、コストプッシュインフレだろうが、デマンドプルインフレだろうが金利あげりゃいい、と言っているが、それでは片手落ちだろう、というわけだね。
これはある説ですけども、経済ですから例えば自由市場のメカニズムに任せて国家は手出しをしない方がいいとなると、弱肉強食が正当化されて、そうすると労働者を保護しなくなる。そうすると賃金が下がっていくと、資本家にとってはそっちの方がいいわけですよ。従って経済学の主流派の経済学の議論は、お金持ちとか資本家とかそっちに有利になる。こういった人たちの方が政治にも影響力があるし、寄付をしたり大学とか研究機関に寄付をして、そういう自分たちに都合のいい理論を生産して社会に影響を与えるように寄付をするとかお金を出すという風な仕組みがあるんだという風な説を唱えるのは、どちらかと言うと左派系の先生にそういう議論をする人が多いですけども、たまに主流派の経済学者でもそういう議論をする人がいますね。私自身はそれを調べたわけじゃないですけど、そういった議論とかを読んでると確かにそういう面もあるかもしれないなっていう気はしますが、分かりません。そういう面もあるし、そうじゃなくて単に複雑なことを考えないでも偉そうなことを言えるからとか、いろんな理由があるんだと思います。
女の人って無茶をすることで自分がどれぐらい愛されてるかを確認するってやりませんか? そうやる。やる、そでやめてもやる、やる、うんだからね。それがどんどんエスカレートするじゃないか。そうそうそうそう、そこ、すごく大切な視点なんですけど、あの、こう、怒りの原因って何かって言うと、分かってもらえないっていう承認欲求が満たされないんですよ。そうするとね、悲しいんですよ。だから怒りの正体は悲しみなんですよ、で、傷つき現象なんですよ。で、私を愛してくれないっていう風に思うから怒っちゃうんで、だからDV行為は「愛してよ」っていうSOSだとも思ってる。でも東大出てる人とかでもアンガーマネジメントとかやっても、やっぱすぐ切れちゃう人とかいるじゃないですか。そうなるとやっぱり感情に関わるものってすごい難しいんじゃない?そこなんですよ。感情は変えられないんですよ。感情は変えられて、思考は変えられるんですよ。あの選択理論は、えっと脳の働きを行動する時の車の4つの車輪に例えていて、前輪が思考と行為、後輪が感情と体調で、車を動かす時は前輪だけハンドル切りますよね。後輪の感情はついてくるんですよ。そうすると、思考がマイナスだと怒りが出るんです。でもプラスに変えれば怒りは消えるんですよ。これがアンガーマネジメントです。
普段怒りについて分析して、そう思っていても、その人特有のトリガーによって思考を挟む前に怒りが爆発してしまう場合もあるんだよなあ。

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