2025年1月25日土曜日

フジ 「報道局の体をなしていない。放送免許の取り消しも」と

舛添要一氏 フジテレビぶった斬り「若い頃お世話になったTV局だが…内部告発が私の許にも」
「時の権力者と癒着し、番組を使って利権を求める体質のトップが去らない限り、明日はない」と指摘。「報道局の体をなしていない。放送免許の取り消しも視野に入る」と断罪した。
内部からの取材報道も批判報道もほぼ皆無・・・・経営陣だけの問題じゃないかもな。


 

 この文章は、主流派経済学の問題点と、科学哲学における科学の定義について論じています。以下に要点をまとめます:


## 主流派経済学の問題点


1. 非現実的な人間観:主流派経済学は、人間を合理的で自己利益を最大化する個人として扱い、社会的関係を無視しています。


2. 数式偏重:理論を美しい数式で表現することを重視し、現実の人間行動を考慮しません。


3. 実証主義への固執:主流派経済学は実証主義を科学の基準としていますが、科学哲学ではこの考えは既に古いものとされています。


## 科学の定義と哲学の重要性


1. 数式による表現の限界:数式で表現されていないから科学ではないという考えは、科学哲学では否定されています。


2. 実証主義の問題:科学哲学では、実証主義が科学の唯一の方法であるという考えは少数派になっています。


3. 哲学の重要性:経済政策や社会問題の背景には哲学があり、それが間違っていると実生活に悪影響を及ぼす可能性があります。


## 結論


主流派経済学者と批判者の間で議論が噛み合わないのは、科学の定義や人間観、社会観の違いに起因しています。これらの根本的な問題を解決するには、哲学的な議論が必要不可欠です[1][2][3][4][5]。



男性すべてかどうかわからんが、キショいと思う人は多いだろうね。 そうならないように、
子どもが日本の文科省の方針に沿った教育受けて育つほうが、国益になるもしくは国に対する損や害が予防できるからに決まってるだろ。
ということだろうね。 「無差別」・・・・動機なんなんだ? 中国の「無敵の人」殺人犯と同じ類か?

 🐱野尻美保子(2) reposted インターネット上の名誉毀損、侮辱罪はもっともっと活用して、デマ言ったもの勝ちの風潮を一掃しないとな・・・これだけではも足りんとは思うが・・・ なるほどね。いずれにせよ、正当化されない市民大量虐殺ではあるな。  これに反発する人がいるのはわかるが、父親の罪、爺さんの罪、曾祖父さんの罪について(罪を犯していないのに)子供が罪を負うべきではない、と言っているのであって、これ自体間違いではない。 

  最初のほうでは、すべての国が多文化主義、一様になってしまう必要はない、各国が独特な文化をもっていてよくドイツ人はドイツ児であることに誇りをもて、と。

 これもそれ自体間違っていない。

 日本人は和食を辞める必要もなければ、日本語が公用語であってもいい。移民として誰をどれくらい受け入れるかも日本人が決めて良い。

 ただ、国内では基本的人権や宗教の自由を認めるの日本の国是である。

曽我太一 Taichi Soga reposted


弟が「お金稼ぐのって人が言う程大変じゃないわ、余裕」って言った時に親が「あなたは何不自由なく大学まで行って就職してそれで今の生活がある。世の中には20代でも親だったり誰かを養わないといけなかったり、そもそも学校いけない、。だからあんたとスタート地点が違う人も沢山いるんやあんたの努力だけで今の自分がある訳じゃない。無自覚に、僕は出来るけど、あの人ができないのはおかしい。ってどこかで思うなら、それこそがおかしい。皆背景も立場も違うんや。そういう想像が出来ない驕った人間になったらあかん」と弟にかなりキツく言っていて、親は凄いなというか、その通りやなと思った。

 

まさにその通りだね。立派な親御さんだね。

 スタート地点には環境の問題もあるし、生まれついたその人の能力の問題もある。

 才能がある人が自分はすごく努力したんだ、ということがある。それはそうだと思う。才能があっても努力しない人もいる。ただ、才能がなくて努力してもできない人もいるし、そもそも努力ができない人もいる。

 このまえユーチューブで紹介されていた「最底辺女子」を読んでいるけど、ここらへんにいる人達も、育った環境も悪いわ、能力にも恵まれないわ、の人たちも多い。それでもそれなり一生懸命生きようとしている。

 その中には、個人的につきあったら嫌な奴らのタイプの人たちも多いんだと思うが、そういう人たちにたいしてさえ優しいまなざしをむけらるかどうか・・・そこら辺にその人の人間性というか、なんかがあらわれるんだろうな。 

 

どっかの国のように、この手のPost-Truthを通用させる輩がまかり通る国、社会にしてはいけない・・・・
日下部正樹氏「私達は相手にするとめんどくさいからと立花氏の発言にきちんと向き合ってきませんでした、結果的に立花的な言動が野放し状態になって、一部社会的に受け入れられる様な空気を作ってしまったわけですよね、批判や中傷を恐れて人々が口を閉ざす社会にしては絶対になりません⇒ 私達と立花氏の間に線を引くためには、私たちは愚直に真実を追い続け、たとえ少数派になろうとも、事実に基づき『駄目なものは駄目なんだ』と声を上げ続けなければなりません」
よろしくおねがいします。まじ

立花、石井、フジテレビ・・・とかいろいろ
  小樽には「男はつらいよ」でとらさんが小樽に行ったとき坂道があったようなああ・・・とおもってググると「小樽聖公会の外人坂」か。 

 パパが初恋の人に会いにいったんだよなああ・・・おれも初恋の人に会ってみたい気もするなああ。

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