配当課税は法人所得税を払った後の所得に課税する二重課税。それを所得税と合算して総合課税するのは、税理論としてもおかしい。 https://t.co/2QvIFOcTz1
— 池田信夫 (@ikedanob) October 3, 2024
自分
配当課税は個人の所得に対して、法人税は法人の利益にかかるから、配当課税と法人税は二重課税とはいえないんじゃない?
Copilot
確かに、法人税と配当課税は異なる主体に課される税金です。しかし、二重課税と呼ばれる理由は、同じ利益に対して法人と個人の両方が税を負担する点にあります。
二重課税の仕組み
法人税: 企業が利益を上げた際、その利益に対して法人税が課されます。これは企業が直接支払う税金です。
配当課税: 法人税を支払った後の利益から株主に配当金が支払われます。株主はこの配当金に対して所得税や住民税を支払います。
例
例えば、企業が100万円の利益を上げたとします。この利益に対して法人税が30%課されると、企業は30万円の法人税を支払います。残りの70万円が株主に配当されると、株主はこの70万円に対して所得税(例えば20%)を支払うことになります。結果として、同じ100万円の利益に対して法人税と配当課税の両方が課されるため、二重課税と呼ばれます。
緩和策
この二重課税を緩和するために、配当控除や外国税額控除などの制度が設けられています。これにより、配当金に対する税負担を軽減し、二重課税の影響を緩和することができます。
このように、二重課税の概念は同じ利益に対して異なる主体が税を負担することに基づいています
なるほどね。
しかし、不公平の解消はいずれにしても必要。
貧困、中間層を救う大なる不公平を解消するため小なる不公平の被害をうける富裕層には我慢してもらうしかないな。
いや、普通考えて、年一億円の壁突破している人にちょっと負担重くするのと、生活保護者や年金月5-15万、つまり年60万-180万程度で生活している人たちの負担を重くするのとどっち選べといったら、前者の負担を重くすべきでしょう?少なくとも、前者も負担を重くして、その後後者の順になってしかるべき。
これはあるかもな。大学より図書館の充実のほうがいいかも・・・文系の授業は教科書を読めば、1週間で単位は取れる。私は学部の授業は4回しか出なかったが卒業できた。 https://t.co/Cq4KL800M2
— 池田信夫 (@ikedanob) October 4, 2024
教育無償化なんてあり得ない。生きる時間が長くなったのだから働く時間も長くならないと社会保障は維持できない。大学行くのは頭の良い子と金持ちだけで良い。あとは高卒で働いて社会保障費を稼ぐ https://t.co/UMPkXjlBkt
— 黒経営者 (@kurokeieisha) October 3, 2024
大学行くのは頭の良い子と金持ちだけで良い。あとは高卒で働いて社会保障費を稼ぐこういう言い方するから池田さんのところは支持されないんだろうな。
大学は人的投資としては無駄。私的収益率は高いので、政府が補助する必要はないというのが経済学の通説。 https://t.co/oqGgSkOAm6 https://t.co/w3sxm1Lbyb
— 池田信夫 (@ikedanob) October 3, 2024
自分
大学は人的投資としては無駄。私的収益率は高いので、政府が補助する必要はないというのが経済学の通説って本当?
Copilot
大学教育が人的投資として無駄であるという意見や、私的収益率が高いので政府の補助が不要であるという見解は、経済学の中でも議論の対象となっています。しかし、これが経済学の「通説」と言えるかどうかは疑問です。
**人的資本理論**によれば、教育は個人の生産性を向上させ、その結果として賃金が上昇するため、教育は有益な投資とされています¹。大学教育を受けた人は高卒者に比べて生涯所得が高くなる傾向があり、これが私的収益率の高さを示しています²。
一方で、**シグナリング仮説**という考え方もあります。これは、大学教育そのものが生産性を高めるのではなく、大学に進学することで企業に対して自分が高い生産性を持つことを示す手段として機能するというものです³。
政府の補助については、教育の社会的収益率も考慮する必要があります。教育は個人だけでなく社会全体にも利益をもたらします。例えば、教育を受けた人はより高い税収をもたらし、犯罪率の低下や健康状態の改善など、社会全体にとってもプラスの効果があります¹。これらの社会的利益を考慮すると、政府が教育に投資することは合理的であるとされています²。
ソース: Copilot との会話、 2024/10/4
(1) 大学生は多過ぎるのか、大学に行く価値はないのか? - SYNODOS. https://synodos.jp/opinion/education/1336/.
(2) 教育費負担問題を考える 私立大学教育の経済的効果 .... https://www.shidaikyo.or.jp/riihe/research/364.html.
(3) MG+ | 経済学で考える大学進学の意義 | 明治学院大学 “Do for .... https://www.meijigakuin.ac.jp/about/mg_plus/150.
(4) 大学進学は得なのか? データをもとに経済学で分析した結果 .... https://bookplus.nikkei.com/atcl/column/030800355/030800001/.
(5) undefined. http://sasshin.go.jp/shiwake/detail/2011-11-21.html.
通説ではないが、いろいろ議論があるところなんだろうね。
やってみようっと・・・・やってみたが、ギューッとは閉められないなスウェットパンツの結び方、それは知らんかった...pic.twitter.com/ms9uNs8Tdu
— 素晴らしい世界🌎 (@yabaaata) October 3, 2024
金子さんのいうことはよくわかる。金子恵美さんに「(女性のリーダーを待望していたが)女性なら誰でもいいってわけじゃない」類の反論をする人は、結局性別は重視してなかったってことです。それが誰か?を不問とし「女性」「男性」で抽象化して始めて組織のジェンダーバランス化やリーダーの女性化を主張できる。 https://t.co/S4zQeVp88D
— Spica (@CasseCool) October 3, 2024
たしかに、ゴミ出し問題、不法投棄問題、交通違反問題はあるのだろうが、いわゆるクルド人問題は石井孝明問題なのかもしれんな。クルド人問題ではなく川口石井孝明問題といいましょう。
— ナニカやないか! (@policy22162135) October 3, 2024
『住みたくない街』最下位
— Spica (@CasseCool) October 3, 2024
ふと長嶋茂雄の10.8決戦前の檄、
「never give upしないで!」を思い出した。
川口市は今時珍しい人口が増えている自治体です。https://t.co/aOMZYH6W3R https://t.co/BbGYNdNY6d
知り合いの若い人が川口で同棲をはじめた、という話がこの間、あったな。家賃が安いなあ、という印象はあったが、全国的にみてどうなのかはわからない。その後、二人は別れたらしいが・・・
ハマスのテロ活動は全く無意味、というか有害だった。 苛立つ気持ちはわかるが、南ア以上に酷いというアパルヘイト政策を粘り強く国際社会にうったえるべきだった。 しかし、対戦車ロケットを当てれば戦車が撃破されるというのは、何ら本質的な意味がない。
— buvery (@buvery2) October 3, 2024
勝利の定義とは何か。ガザを保守するだけなら、最初から保守しているじゃないか。イスラエルへ出張って強姦虐殺を繰り返した後に、叩きのめされて退却するのが勝利なのか?
イスラエルがガザを破壊するだけなら、 https://t.co/9ccwRPqDwA
いくらハマスを殺しても他の誰かがハマスになるだけだから、ほとんど意味はない。これも真実だろう。
仮放免中で違法行為を繰り返したら たとえ違法行為が軽微で、行為者が未成年でも、強制送還すべきだな。川口のクルド人が人数の割に過大に危険視されるのは、アホみたいな映像を二世の子らがtiktokにあげまくるから。昭和のヤンキーと同じで、悪いことをやればやるほど格好いいという価値観があるのかもしれないが、こうした映像の拡散が、自分たちの命運を左右するかも知れないということをいい加減、学ぶ…
— 西牟田靖「誰も国境を知らない 令和版」発売中 (@nishimuta62) October 3, 2024
何故、憲法違反になるのかさっぱり分からない。単に首相就任後の抱負を述べただけでは?https://t.co/9lqSr4KWrj
— 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン (@otakulawyer) October 3, 2024
何故、憲法違反になるのかさっぱり分からないだな。
やられたらやり返す。 中国のWeiboなどソーシャルメディアににぼっこぼこ中国についての真実を暴露するを投稿を拡散。【閲覧推奨】『「沖縄独立」煽る偽投稿拡散』(日経新聞)
— 黒色中国 (@bci_) October 3, 2024
■背後に約200の中国工作アカウント
■「琉球は中国に属し、日本に属してはいない!」
■3つのアカウントが発信源
■日本の世論分断にも影響https://t.co/qNEK9aGOiN
0 件のコメント:
コメントを投稿