尖閣が取られたら、じゃあ、どうするの?という話がないとな・・・・その話はあとででてくるとか?特大スクープ
— さささのささやん (@sasasanosasayan) October 25, 2024
れいわ新選組の候補、伊勢崎賢治の過去発言に注目
尖閣は取られますよ。うん(笑)
あんな、人が住んでないところは、取られるかもしれないけど、日本人が住んでいるところ、侵略は絶対にしません。
尖閣を取られたら、日本本土に中国が来るなんて、… pic.twitter.com/rTmZNMsdVM
中華人民共和国駐大阪総領事がれいわの街頭演説をリポスト。裏返すと中国が喜ぶ政策をれいわが主張しているとも読める。 https://t.co/0ULtq8s9DE
— 西牟田靖「誰も国境を知らない 令和版」発売中 (@nishimuta62) October 25, 2024
薛剑XueJian @xuejianosaka · 17h
世界のどの国も一緒だけど、政治が一旦歪んだら、国がおかしくなって壊れ、特権階層を除く一般人が貧乏なり、とうとう地獄行きなんだ。これは中国本国に対する間接的な批判じゃないの?
米軍撤収させて、自衛隊増強だな。16歳未満なら、法定強姦なので、粛々と懲罰すればよろしい。こんなの米軍も文句言わないよ。 https://t.co/Zgwv07oNoO
— buvery (@buvery2) October 25, 2024
「裏金 裏公認」・・・・短命だな。そもそも、既に党内で処分が決まっていた問題をメディアが作り出した一時の“世論“に振り回されて選挙における公認問題として自ら持ち上げたことが事の発端であり、まさに「逆ギレ」と呼ぶに相応しい。総裁選で戦略のなさを露呈した小泉進次郎を選対委員長なんかに選ぶからだろ https://t.co/APiOHUlm6g
— リフレ女子 (@antitaxhike) October 24, 2024
田代まさし 逮捕後に手を差し伸べてくれた2人の超大物芸能人を実名告白「金に困ってたらいつでも言え、と」関係性絶つ人多数の中
もう一人の名前は和田アキ子。「アッコさんは、『金に困っていたらいつでも言え。ずっとは無理だけど、ちょっとの間なら面倒見てやるから』って。『盗撮したいんだったら、俺を撮れ』って。それは無理ですって言ったんですけど」と冗談まじりで助け船を出してくれたことを明かし、感謝した。
アッコさん株をあげたな。かっちょいい。
アルゼンチンには通貨発行権ありますが、国債の利払いができず2020年5月に通算9回目のデフォルトを達成しています。この種の手合い、通貨発行を石油採掘とでも思っているのだろうか。
— Spica (@CasseCool) October 25, 2024
れいわ新選組の経済政策https://t.co/ybykEtCw0p pic.twitter.com/h39F0xWGki
自分
アルゼンチンは2020年になぜデフォルトしたの?
Perplexity
アルゼンチンは2020年5月22日に、2014年以来9度目となるデフォルト(債務不履行)に陥りました[1][2]。この出来事には以下のような背景があります:
## デフォルトの経緯
アルゼンチン政府は、グローバル債の利払い猶予期間内に5億300万ドルの支払いを意図的に行わないことを選択しました[1]。これは「テクニカル・デフォルト」と呼ばれる状況で、政府が支払い能力を有しているにもかかわらず、支払いを拒否するものです[2]。
## デフォルトの理由
1. **債務再編交渉**:政府は総額688億ドルにおよぶ債務再編交渉を債権者と行っており、この交渉の結果次第では早期に解消される可能性がありました[1]。
2. **交渉戦略**:デフォルトを選択することで、債権者との交渉において有利な立場を得ようとした可能性があります。
3. **経済状況**:新型コロナウイルスの影響により、アルゼンチンの経済状況が悪化していたことも背景にあると考えられます[2]。
## デフォルト後の展開
デフォルト後、政府と債権者団は度重なる協議を経て、最終的に債務再編で合意に至りました[2]。これにより、長年の懸案事項であった債務再編問題は一旦解消されました。
しかし、IMF(国際通貨基金)との債務再編交渉は依然としてこう着状態が続いており、アルゼンチンの経済状況は予断を許さない状況が続いています[2]。
自分
アルゼンチンの債権者団はアルゼンチンの中央銀行やアルゼンチンの民間銀行じゃなかったの?
Perplexity
アルゼンチンの主要な債権者団は、アルゼンチンの中央銀行や民間銀行ではなく、主に海外の大手金融機関や投資家で構成されています。・・・・これらの債権者は、アルゼンチンが発行したグローバル債(外貨建て国債)を保有しています・・・・
自分
アルゼンチンが発行したグローバル債外国建て国債で、アルゼンチン通貨建てじゃなかったのね?
Perplexisty
はい、その通りです。アルゼンチンが発行したグローバル債は外国通貨建て(主に米ドル建て)の国債でした。・・・・
1)支払い能力はあった。
2)債権者は外国の機関だった
3)外国通貨建てだった。
日本とはまるで事情が違うわけだね。
・・・・うーーん、なんかおれ経済通になってきたかも?
この社会学者さんは「おまえ」とかいっていない。椅子の座り方までバッシングを受ける「おま老」の守護神。 https://t.co/FBhosweFAN
— 池田信夫 (@ikedanob) October 25, 2024
言っているのは池田さん。それがどうしたの?
— 池田信夫 (@ikedanob) October 25, 2024
社会保障の維持可能性を議論してるのに、個人の年金の話してどうするの。アタマ大丈夫か。 https://t.co/29g33Urz0f
60歳以上が金融資産の7割を持ってるんだよ。
— 池田信夫 (@ikedanob) October 14, 2024
こういうふうに老人の貯蓄を無視して「高齢者は貧しい」とか「消費性向が高い」とかいうのがMMTの常套手段。おまえも本当はジジイだろ。 https://t.co/U3gIMRWd1l
「おまえ本当はジジイだろ」ここらへんが池田さんの幼児性のぬけないところだね。
世代内で支え合えば良いじゃん。めっちゃ資産持ってる高齢者いっぱい居るでしょ?
— 林檎マン🍎さち (@mahosannisachi1) October 25, 2024
なんで人数もお金も少ない下の世代に寄りかるん???
世代内での支え合い、そういうコンセプトでうまく制度設計考えてよ。高齢の賢い人達😮💨 https://t.co/XhjWmjoMMa pic.twitter.com/tYIiGikGPJ
世代内で支え合えば良いじゃん。めっちゃ資産持ってる高齢者いっぱい居るでしょ?富裕層からとる、というのは賛成だな。
現役世代については同情する人は多いが、じゃあ、負担を軽くするためにどこからとるか、という問題・・・・富裕層が注目されないように世代間分断しているんじゃないの?池田信夫は現役世代のことを考えて発言してくれてるんだよ。お前と違ってな😇 https://t.co/RD2QmFWf95
— ハイパー岡田@反反緊縮(嫁公認アカウント) (@pochi1182) October 25, 2024
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