5:25そもそも制作会社のプロデューサーからパワハラも告発されてましたけど、それはどういったことなんですか?それはですね、芸人だからこれぐらいは許容範囲だろうみたいなとこっていうのがあると思うんですけど、その中で僕も嫌な嫌なっていう思いはいっぱいしてきたんですけど、決して言ってはいけない世界だっていうま感じだったんですよ。ま、色々されましたね。芸人が食べるご飯とドッグフードをこう入れ替えて、芸人がこう食べて「うわー」みたいなとかあったりでケタケタ笑ってるみたいなのとか、ものすごい辛い唐辛子みたいなをこうベロの下に流し込んで「うー」みたいなをこう笑って、それをでお金あげるとか「ありがとうございます」みたいな。まあまあ普通に単純にドンと殴られたこともあったりとか、まあまあそういうのがあって、ま嫌だったんですけど、うーんでもそのそこの世界でそのメンバーで仕事をもらって、例えばダウンタウンの浜田さんとかとま、一緒にお仕事を潤滑にしていくためには、決して声はあげれないっていうとこだったんですけど、ま僕はそれがもう嫌で、ま、その自分が暴露モードになってたんで、ま、これも声をあげようということでそれも言ったってことですね。その場とかではなんか、そのものすごい殴られたりするわけじゃないですよ。誰か止めたりし、ああそういうま、あまり他の人が見えてないとこでもやりますけど、ま、でもそういうなんて言うんですか、ま、僕もま、反省すべき点というか、長いものに巻かれてたとこは、ま、そういう嫌なことをされてるとでも無理やり笑ってたんですよ。その場に溶け込むためにね。はい。ま、そこの旅行先、旅先でそこで「これおかしいでしょ。こんなことしたらダメですよ」とかって言うとうん、もう絶対「なんだこいつ」ってなって、ま、外されたり空気が悪くなったりね、仕事なくなったりするんで、ま、僕も家族に言えましたし、まあまあ嫌だけど笑って合わしてるみたいな感じだったんで。もちろん止める人なんているわけもないっていうか、もやりたい放題ですよね。そこは。そういう時に事務所とかって守ってくれるもんじゃないですか。マネージャーさんとかに相談したりとか、うん、やっぱり僕は相談したら良かったかもしれないですけど、やっぱり相談できないですよね。やっぱり、そのやっぱダウンタウンさんていうもう本当に神のような存在の方、一番の吉本のお金を落としてるコンビの方々の取り巻く環境ま、連れて行ってもらってるぐらいのことだったんで、そこをの社員に相談するっていうのはもう結局何の解決にもならんというか、っていう風なことをやっぱ自分の中で感じてしまってて、全くそのグループとは関係ない第3者に相談しないとダメだったんかなとは思いますけど、その時に誰に相談していいかっちゅうのはちょっと思いつかなかったですし、ま、僕もあのま、仕事はあってギャラもいだかないといけない。メディアにも出たい。だからやっぱその我慢一択っていうしかなかったんですよね。じゃ、浜田さんは助けてくれないんですか?うん、ないですね。それは、うん、僕の一連の騒動の時もなんか、なかったです。ないです。はい。そうだった。ま、多分ご本人も楽しくワイワイやってるっていう感覚でいらっしゃると思うんで、ま、そこでもちろんそのご本人に「これ嫌なんですよ」って相談もなんか絶対できないですし、上の方すぎて嫌な思いをしてるっていうことには気づかれてないんじゃないかなっていうイメージですね。はいはいはい。フジテレビのめちゃイケもことも告発されてましたそうですね。それではどんなことがあったんですか?それは、ま、あの僕は上京して1発目に、ま、めちゃイケに呼ばれて、ま、江頭キラーみたいな新キャラ出てきたみたいな、で、台本はもう真っ白で、で、江頭さんと暴れてくださいみたいなことで、で、ま、僕から江頭さんに飛び蹴り行って、で、江頭さんの反撃に会い、そこで靭帯を断裂して、1回だけたんですけども、岡村さんとかがま「チャンスだったんで、ま、めちゃいけ」っていう全国の大きな人気番組に初めて登場する、しかも江頭キラーみたいな新人現れたってなると、ま、鮮烈デビューでもしかしたらそっからこう順風万端に仕事がね、行ったかもしれない。そういうのも感じてのが、岡村さんがもう1回出ておいでって言ったんですけど、僕、まあなんとか出てったんですけど、また飛び蹴りくらったりとかで膝プラプラだったんで、もうダメですってなって、ま、そこからま、僕のシーンは全カットになって、で、ま、オンエアーになったんですけど、ま、そこまでは全然いいんですよ。これはもう仕方がないですし ただ、ま、その発表の仕方ですよね。なかったことにするような、そういう動きですよね。賠償とかもし てくれなかったんですか?
入院代とか手術代とかはもちろん払ってくれましたけど、それだけです。休んだ期間の補償は?、そんなないです。はい。全くないです。それは吉本も補償もないし、フジも補償も何もないです。そうはいはい。・・・・・・週刊誌の報道にも言及されてたの見たんですけども、あの芸人の中で、その女性を先輩の芸人さんに上納するっていうシステム、うんうんうん、あれって本当にあるんですか?ま、それはあると思います。結構売れてる人が来る時に「言ったらいけるお姉ちゃんいないか?」みたいなことをこう後輩が探して当てうみたいな、うん、流れっていうのはもちろんありましたよね。うん。それはもうなんかそういう文化というか、なんかそういう感じだったんでしょうけど、気持ち悪いですね。・・・・・・あれって報じられたの結構前ですけど、今もそういう構造残ってるかもしれない。あ、全然あると思いますよ。全然。うん。それはみんなちょっと意識して薄まってはいると思いますけど、ま、僕もそのなんか何も知らないマネージャーが、僕がトラブった制作会社がやってる浜田さんMCの番組のオファー来てますよみたいな、仮でスケジュール送ってきたんですけど、もちろん流れますし、ああ、たてついたからでしょうし。
「おい岸田ぁ!」岸田の裏切りが原因 言いなりになるつもりはない。協力なしでは組閣すらできない。これからだ
— 渡邉哲也 (@daitojimari) September 27, 2024
流言飛語の拡散クルドキッズの万引き騒動、現地の人によるとこんな話です。現地のパート従業員と、行政の某関係者。ちなみに、騒ぎになったので、この数日消えたらしい。欧州の街角見たいですね。…
— 石井孝明(Ishii Takaaki) (@ishiitakaaki) September 29, 2024
現地の人によるとこんな話です。現地のパート従業員と、行政の某関係者。記者だったらそのパートさんの働いている店舗と関係者が関係している行政に確認すべきだろう。「記者」だったら・・・ということだけど・・・記者でなくてもある民族に関する確認のとれていない流言飛語を拡散するのは悪質。
まず生活保護の医療費無料化をやめるべきだ。これが高額医療費制度の抜け穴になり、生活保護費の半分を占める。 https://t.co/Aqu8sGiTnH
— 池田信夫 (@ikedanob) September 28, 2024
まず生活保護の医療費無料化をやめるべきだ。これが高額医療費制度の抜け穴になり、生活保護費の半分を占める。体が悪いから働けなくて生活保護受けているんじゃないの?
永江の新垢生活保護受給者が一人平均100万円も医療費を使い総額2兆円。消費税の1%とかアタマおかしいでしょ。
生活保護受給者の医療費については、確かに大きな割合を占めています。2022年度のデータによると、生活保護費の総額約3.7兆円のうち、約1.8兆円が医療扶助費に充てられています12。これは生活保護費全体の約半分に相当します。一人当たりの医療費については、具体的な平均額は公表されていませんが、生活保護受給者の多くが高齢者や慢性疾患を抱える人々であるため、医療費が高額になる傾向があります2。
2021年度のデータによると、日本の国民医療費は約44.2兆円でした1。この医療費には、医療保険や公費負担医療などが含まれています。
44兆円か
これみてもそんなもんだろうね。
44兆円のうち2兆円弱・・・・医療費扶助は削減すべきかもしれないが、なんで生活保護者を狙い撃ちにするのかわからない。
雇用の流動性のときでもそうだけど、困窮するだろう弱者への思いやりがないと国民に受け入れられるはずがない。
富裕層は守れ、貧困層はたたけ・・じゃなああ。
総務会長は軽い扱いではある。
— Spica (@CasseCool) September 29, 2024
重職、立法調査官に任命しよう。 https://t.co/L5zzhHq4Xz
日本はとっくに海外への輸出ではなく投資で稼ぐ国になってる。
— Spica (@CasseCool) September 29, 2024
貿易収支が常時黒字だった時代は震災以前に遡る。 https://t.co/XgOVJtazp3 pic.twitter.com/LmcmAey7pl
自分
第一次所得収支とは?
Copilot
第一次所得収支(だいいちじしょとくしゅうし)は、国際収支統計における経常収支の一項目です。これは、対外金融債権・債務から生じる利子や配当金などの収支状況を示します12。
具体的には、以下のような収益が含まれます:
直接投資収益:親会社と子会社間の配当金や利子の受取・支払
証券投資収益:株式配当金や債券利子の受取・支払
その他投資収益:貸付・借入、預金等に係る利子の受取・支払1
日本では、過去に貿易で稼いだ資金を海外に投資し続けた結果、第一次所得収支が黒字となり、経常収支全体の黒字の主因となっています2。
Spicaちゃんやっぱ頭いいんだなあ。
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