1. **AIの進化と企業のジレンマ**: GoogleはAI検索を進化させる一方で、広告収益が減少するリスクを抱えており、これがジレンマを生んでいると指摘されています。2. **経済的影響とベーシックインカム**: AIの普及により大量失業が懸念され、ベーシックインカムの導入が必要になる可能性があると述べられています。3. **AIのビジネス活用**: 投資やデータ分析においてAIを活用する方法が紹介されており、特に金融データの分析におけるAIの有用性が強調されています。4. **プレゼンテーション資料作成**: AIを用いたパワーポイント資料作成の現状が語られ、まだ完全には自動化されていないことが指摘されています。5. **画像生成技術**: 画像生成AIの進化や、異なるモデルの特徴について説明されており、特に日本語処理の課題が挙げられています。
ここらへんどうなんだろうねえ・・・AIによって代替されていく職種も多いと思うけど・・・因果関係が逆で景気が良くなり、労働条件が良くなっていくから、雇用が流動化して、国民生活が豊かになる
— 山崎たかし@武蔵野市議 (@yamazakimusashi) September 1, 2024
流動化したら賃金が上がるわけではない
賃金が上がれば流動化していく
終身雇用だって、強制的に終身雇用だったわけでないその時代だってスキルアップの転職をする人はいました
何が悪いって
— ulala フランス在住の著述家 (@ulala_go) September 1, 2024
「滞在資格がない外国人を700人も長期間日本に住まわせている日本政府のやり方が元凶」
だから、まずそれをなんとかしろと報道するならわかるけど
「その点には触れないで、頭ごなしに日本国民が悪いと言ってる」
内容のニュースなのが、よくないのではないでしょうか?… https://t.co/cTwD2rlEZf
いま日本に暮らす外国人に対しての偽情報などが増加しています。特に増えているのが、埼玉県川口市に暮らすクルド人に向けたものです。埼玉県川口市人口はおよそ60万人。その中の外国籍の人がおよそ4万人暮らしています。クルド人はその一部です。一方在留資格がなく、一時的に収容が解除されている仮放免中の人が。 700人余りその多くがクルド人と見られています。こうしたクルド人に向けられているのが、排除を促したり、危害を加えることを煽った投稿なんです。こちらのグラフをご覧ください。投稿数の推移を表しています。クルド、そして川口、この言葉を含む投稿に絞って調べました。見ていくとですね。2019年から22年までは少ないんです。ですが、2023年、そして2024年は合わせてこの二つで、去年4月以降で480万件を超えています。エックスではですね。このように即強制送還使用ですとか、日本から出て行けなどのヘイト動向が拡散されています。実際にクルド人をめぐっては、住民との間で一部騒音などのトラブルが起きていますが。それをきっかけに、こうしたネガティブな感情を煽るような投稿が増えているんです。こうした中、今月こんな画像がSNSで発信されました。商店街のような場所で、男性たちが日本人は川口市から出て行けと訴えているように見え、反感を助長しかねない内容になっています。実はこれ、生成AIで作られたと見られています。今回、実際にこうした場所が本当に川口市にあるのか、現地の商店街の方と一緒に検証してきました。エスエヌエスで広がっているこのフェイク画像実際の川口の街並みと比較して検証してきます。注目したのは背景に映る店の看板です。この左側にあるお菓子の看板赤い看板すぐあそこに。ありますね。お菓子の看板の横は薬局にはなっていますが、あの薬品の看板ではない白と黄色で違います。そうですね。私、その後ろに反転がありますが、はい内向反転ははい商店街がもう違うところなのでもう後ろに50mぐらい行ったところなので、一緒に画角に映り込むことはありえないですね。実在する店の看板を使うことで。画像の場所が川口市であるかのように作っていたことがわかりました。日本人は川口市から出て行けというようなプラカードっていうのも掲げていますが、この画像ではこういったことは聞いたことありますか?いや、全然ないですよね。そんなにこう揉めさせたいのかなっていうフェイク画像の拡散についてはこちらルールをちゃんと守ってもらうとか、あとはこっちの方が、でもわからないから教えましょうっていう歩み寄ってる姿もここではあるので、こういう悪質なフェイクでさらにこう溝ができてしまうっていうことがちょっと問題かなと思いますね。この商店街の組合では、画像の削除を求めていくことを検討しています。今回取材した内容は、画面右下のこちらのキューアールコードからも見ることができます。合わせてご確認ください。さて、この生成AIで作られたと見られる画像。複数の投稿を合わせて少なくとも260万回以上閲覧されていました。投稿にはですね。お前らが出て行け、乗っ取るつもりだろう。こうした実際にこの画像の内容を。信じているとみられるコメントが寄せられました。では、当事者のクルド人はどう思っているのでしょうか?こちら在留資格を持ち、解体業を営む50代の男性に話を聞きました。男性は子供が3人が学校に通っているクルド人への誹謗中傷でいじめに遭わないか心配だ。子供も怖いと言っていると話し、日本政府に対応を求め。改めています。専門家はフェイクによって社会が混乱する状況に警鐘を鳴らし、対応の必要性を訴えています。マイノリティに向けられたまあ、敵意がここまで広がっていって、それがどんどん拡大していくと、ある種多様性がない社会になって理論を排除するとか、異分子は認めないとか。まあ、そういう息苦しい社会につながっていく。対応については?刑事的な対応もあれば、あるいは事業者の自主的な対応、これを促すという方策、あるいはそれを法的に義務付けというやり方は発信することで、傷つく人はどういう風に思うのだろうか。一歩立ち止まって考えるというような、そういうあの教育というかですね。そういうリテラシーが必要。
なんで法を遵守している日本人が在留資格のないクルド人に歩み寄らないといけないんだ
わからないことは教えてあげるよ、と歩み寄っているんじゃないの?ーー日本人のほうからやってあげている日本人の親切ーーーいいことじゃん。
なぜこういった問題があるのか、その背景をマスコミが取り上げず
一部住民とのあいだで騒音などのトラブルがある、って言っているべ?
頭ごなしに日本国民が悪いと言ってる
「日本国民が」というよりヘイトを煽る人たちが悪い、と言っているわけでしょ?
「在留資格がなく、一時的に収容が解除されている仮放免中の人が」多いことが問題だとしても、それはそれ、これはこれの問題。奥富精一 川口市議会議員 自民党NHKの無理筋擁護に利用されたのは、川口市にイスラム風の男が立っている絵だが、これはアフガンから北アフリカのイスラム男の風貌で、帽子を被り口ひげを剃り、あごひげを伸ばしている。クルド人の典型的風貌じゃないのは最初から明らか。 https://t.co/cchaNAzWoL pic.twitter.com/sqoq27agp0
— buvery (@buvery2) September 1, 2024
NHKの報道番組の中で生成AIによりつくられた画像を元にヘイトがクルド人に向けられているとされていました。この画像は、川口市民であれば見慣れた風景であり、すぐに悪意のある画像だとわかります。誰も、肯定する市民はいないでしょう ・・・・ このNHKの報道をはじめ、メディアは取り上げるポイントがズレています。地域住民と外国人の対立を煽りたいとしか思えません。・・・
ズレているのは奥富議員じゃないかな。
川口市が外国人を受容してきた他の地域同様な問題・・・ゴミ出しや騒音など・・・を抱えていることは理解できる。
しかし、NHKなどが問題にしているのはクルド人に対する激しいヘイトやヘイトを助長するデマ。
「空耳記者」などが恐ろしいヘイトスピーチを牽引してきた・・・その多くは市外からの排外主義者なのであろうが、奥富さんらはそれをあえて無視してきた・・・そんなことでは問題解決から遠ざかるばかりであろう。
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