向かって左の写真なんて日本の風景と言ってもわからんなあ・・・日本的情緒があってよろし、わびさびの世界。肉眼ではっきり日本より貧しいと分かるのはブルガリア。それでも住宅の質は日本と比較して劣ってない気がする。日本級に街並みが醜くて「へー、ヨーロッパにもこんなところあるんだ」とシャッターを押してしまう。
— Spica (@CasseCool) August 16, 2024
南国(欧州基準)なのでソフィアもブカレストもロンドンよりエアコン設置率が高い。 https://t.co/rKmAtla8LR pic.twitter.com/dIFnrVt8ej
「わあ、ぼろい住宅!!!」
と言われたら
「おろかもの Kintsugi 金継ぎの世界、embrassing imperction だよ!!」
と言い返すといいかも?
しかし、ルーマニアに住みたくないなーーー治安悪そうだし。◯◯◯◯ラ怖いし。ブカレストと東京の街角見てどっちの方が豊かか?なんて肉眼じゃ分かりませんね。
— Spica (@CasseCool) August 16, 2024
フロー(賃金)で東欧に追いつかれた日本はストックの優位がまだありますが、旧共産圏は集合住宅が充実しており民主化時に安価に払い下げれたため、住宅事情は悪くない。ルーマニアの持ち家率は96%、エアコンもついてる https://t.co/wEyOH9CUTu pic.twitter.com/hs4lMuwPKI
日本の物価が安いという話は頻繁に出てくるようになったがどことの比較なのかと不思議
— Spica (@CasseCool) August 16, 2024
東京の物価はクアラルンプールの2倍近いですhttps://t.co/68ZoUg3so1
US等他の先進国を持ち出すなら給料が段違いなのだから比較して日本が物価安と言っても利点に挙げる意味感じない。賃金安と言ってるに近い https://t.co/ZxVZDfLPVm
南京虐殺の日本兵を靖国神社がどうやって美化しているわけ? 「虐殺、強姦、よくやったぞ!」とか、どっかに書いてあるわけ?陸軍省も認める南京攻略後の日本兵の素行の悪さは相当なものだったらしい。彼らを美化して神格化する靖国神社が中国で憎悪の対象なのは極めて自然なことなのでは。
— kaz hagiwara(萩原 一彦) (@reservologic) August 9, 2024
→ 陸軍省昭和12年12月20日「婦女暴行のみにても百余件に上る忌むべき事態を発生せるを以て重複をも顧みず注意するところあらんとす」 https://t.co/ZJ59IRDuaO
やっぱり。老化は線形で進まず44歳時と60歳時に一気に進む
— Spica (@CasseCool) August 15, 2024
44歳で脂質・アルコール代謝が低下、60歳で糖質代謝が低下
カルフォルニアの開始時25-75歳の108名の生体サンプルを1.7年間(中央値)追跡調査https://t.co/1C5bsLCs1Q
世界で何位であろうとどうえもいいんだよ。底辺の人々、中流以下の人々も安心してそこそこの生活ができるかどうか・・・・できているとは言えないわなあ。多分、世界と競争していない人達が未だに日本が世界の富裕国だと誤解している。自分は仕事上研究して論文を書いて国際ジャーナルに掲載しないといけないので、日本の衰退を20年以上に渡って殴り続けられる痛みの様に感じている。 https://t.co/rlpj6cZGTR
— ITOH Tamitake (@silver_plasmon1) August 15, 2024
No.409 物価目標はなぜ2%なのかインフレ目標2%を神格化しているが、なんで2%なのかという根拠がない。
— 池田信夫 (@ikedanob) August 16, 2024
東大教授だから、世間から相手にされないFランのリフレ派よりたちが悪い。 https://t.co/ucUIJDCnZP
2%という水準は現在の「主要国スタン ダード」となっている。
物価目標をプラスに設定する根拠は、明確に存在している。 しかし、これらはいずれも「プラス」を肯定する根 拠であって「2%」を肯定する根拠ではない。 「望ましい物価目標水準は何%か」という論点に ついては古くから学者・政策実務者などが検討を 重ねているが、集約すると「おおむね1~3%の範 囲が望ましい」という声が多い。しかしながら、その 中で明確に「2%」と言い切っている主張は見当た らない。「2%が最も望ましい水準である」という確固 たる根拠は、どうやら存在しないようである。 ただ、
「他国が2%を目標としているので、同じ目 標にしている」ということである。 同じ目標水準にすることの合理性は「相対的購 買力平価説」の観点から説明できる。と
0 件のコメント:
コメントを投稿