2024年7月5日金曜日

「蝎はじぶんのからだがまっ赤なうつくしい火になって燃えてよるのやみを照らしているのを見たって」


サイコパスが自分の妹を殺害した時の心の葛藤
i remember that and i remember that it was like i was struggling with myself and this isn't meant to suggest that i hear voices or that i'm crazy or anything but it's almost like one part of me was the part of me that knew what i was doing was wrong it was the part that loved my sister and would have turned the world upside down for her and the other part was the wounded twisted dark part the part that had been in pain for so long and wanted misery loves company it was the part of me that wanted to cause pain to take the pain i had been feeling and gave it to someone else and i remember that even during the time that i was stabbing her i was struggling with myself to stop but i just didn't struggle hard enough i didn't i didn't put up a good enough fight against myself and i remember thinking once i had started that it was too late i couldn't stop
どこまで信じていいかわからない。悪いことだと頭でわかっていても止めるつもりは毛頭なかったんじゃないか?

自分の痛みの道連れがほしかった、というんだが、これもどこまで信じていいのか?

 
3:04 i am reading a collection of horror stories edited by mark morris and i am reading the newest issue of black static zine published in the uk 

 

people might be surprised that you read horror stories given  you lived through a horror story

 

 i enjoy reading horror and dark fiction because it can be hard for me to read novels about mundane life and mundane concerns when i read a horror story it's almost  soothing in a way because i find myself it's almost like i'm touching the mind of the writer someone  who understands who has either been in a dark place him or herself or has seen that place and is able to express it or articulate it in a way that i feel i can't for him 

 

as a psychopath he needs that thrill he needs the excitement and he's not getting it here and that's my that's my concern is when  he gets out that it will no longer be mundane he'll be able to exercise the things that excite him right and the only thing that he finds his word soothing is horror yeah soothing because it  was reassuring to him that somebody else has a dark mind like his that can write about horrible stuff like he's done he doesn't feel so alone or aberrant in this world absolutely because if  somebody else  can think it and write it into a novel  then he's not weird he's fine


ホラーものを読む動機はいろいろあるだろうが、彼の場合は

1)ホラーものを読んで興奮している

2)自分と同じような人間が他にもいると認識することで安心感を得ているんだ、と。


ーー良心がなく、感情がないと言われるのに、猟奇的なものについては興奮、快感があるとすれば・・・・超自我がなくてなおかつ、エスが知能指数140の自我を支配したとすれば・・・・やばいよなあゝ


必要なのは生きる意味についての問を 180度を方向転換すること だ 私たちが生きることから何を期待するか では なくむしろ ひたすら生きることが私たちから何を期待 しているかが問題なの だおを生きることそのものに意味があると すれ ば苦しむことにも意味があるはず
彼がどんなに辛い時でも何かあの 意味のある目標があればうんそれに向かっ て人間はなんとかうん命生きるっていう ことに対する意欲をまた燃やしてことが できるんだっていう風に考えるわけ
他人がどう思うといい、自分にはこれだ、という使命みたいなもの自覚できた人は幸運だろうね。

 
3:38 ます人の心では心が満たされていない時に 過去の辛く悲しい出来事が蘇ってくるのですしかしフランクルは過去に縛られるのではなく見方の転換が大事だと解きました  このように考えることはある岩が姿を表して目に見えるようになることが引きしの原因だとしてしまうのと同じこと です実際には引きしの時にこの岩が水面に現れてくるだけのことなのですこれと同じよに何らかの劣等感や葛藤 問題やトラウマもそれ自体が病気の原因なのではありませ ん不安と憂慮に駆られているのでこのようなことを返す考えてしまうのです
フロイト学派への批判じゃないの?

   

 
私が悟りを開いて 仏となってから経てきた時の長さは とてつもなく 計り知れないほどです 私は決して 滅んでなどいません 常にあなた方のいるこの世界に住んで教え を説いているのです しかし人々はこの世界がやがて 焼き尽くされると思い込み 恐れや 憂いや苦悩に満ちた世界だと 妄想してしまいます 私がいるこの世界は決して 破壊されることはありません

  賢治が生まれた 岩手花巻は 例外や飢饉に苦しめられてきました 疫病も流行し 賢治も 幼少期から様々な病と 格闘する人生を送りました 浄土真宗の門との家に育ち 西方浄土の救いを信仰してきた賢治は 仏が死後の世界のみならず現世にこそ存在 するという教えに人生の苦悩を切り開く道 を見出したのです 

 ここに私は常にあってお前たちのあなた たちのこの時間と空間の中にあるよ そして この国土を離れて 永遠の浄土もないよだから 仏さんの眼を持ってこの私たちの国土を見てごらん なさい まさにすべての生き物がこの大地同じ大地 に 命を受け 草は草としての 樹木は樹木としてのそれぞれの精一杯の 命をまさに生きているじゃないかという そういったものの中に 賢治さんの行かれていく教えの道があった と 
 宮沢賢治で浄土真宗だったんだ? 
 妙好人などを読むと浄土教でも現世で救われる道はあったとは思うが・・・

 「むかしのバルドラの野原に一ぴきの蝎がいて小さな虫やなんか殺してたべて生きていたんですって。するとある日いたちに見附みつかって食べられそうになったんですって。さそりは一生けん命遁にげて遁げたけどとうとういたちに押おさえられそうになったわ、そのときいきなり前に井戸があってその中に落ちてしまったわ、もうどうしてもあがられないでさそりは溺おぼれはじめたのよ。そのときさそりは斯う云ってお祈いのりしたというの、  ああ、わたしはいままでいくつのものの命をとったかわからない、そしてその私がこんどいたちにとられようとしたときはあんなに一生けん命にげた。それでもとうとうこんなになってしまった。ああなんにもあてにならない。どうしてわたしはわたしのからだをだまっていたちに呉くれてやらなかったろう。そしたらいたちも一日生きのびたろうに。どうか神さま。私の心をごらん下さい。こんなにむなしく命をすてずどうかこの次にはまことのみんなの幸さいわいのために私のからだをおつかい下さい。って云ったというの。そしたらいつか蝎はじぶんのからだがまっ赤なうつくしい火になって燃えてよるのやみを照らしているのを見たって。いまでも燃えてるってお父さん仰おっしゃったわ。ほんとうにあの火それだわ。」

 ブッタは前世に飢えた虎に我が身を食わせたとかいう話があるし、手塚治虫の「仏陀」や「レオ」のなかにも自らを犠牲にして他者を生かす動物のテーマが出てくるね。

 

 

 常不軽菩薩は法華経のなかでもっとも感動する教えの一つ。受難のイエスを連想する人たちもいるかもしれんな。
密入国組織の取り締まりが入っているところに注目 移民の問題はかなりちゃんとやらないと将来大きな問題になる。 ーーー日本でもたぶんなるんだろうな。

 buvery reposted 国内投資に政府が金をつかえばいい。

 クマ注意のポスター「かわいすぎて怖さ伝わらないのでは」…秋田で3万枚超配布、県側「確かにご指摘の通り」



伝わらないな。

 

 【ミアシャイマー】中国の台湾侵攻について~抑止力とはなにか【アメリカ】

- **Geographical Challenges**: The Taiwan Strait poses a significant obstacle for China to militarily invade Taiwan due to the difficulty of amphibious operations across large bodies of water.

- **Strategic Importance**: Taiwan's strategic value lies in maintaining U.S. alliance credibility in East Asia. If Taiwan were to fall, it could weaken regional alliances and allow China to extend its naval and air dominance beyond the first island chain.

- **Deterrence Strategy**: The primary goal is to deter China from attacking Taiwan without provoking a direct military conflict. This involves maintaining a strong military presence in the region and avoiding actions that could escalate tensions.

- **Military Capability**: While matching China's military size may not be feasible, the focus is on ensuring that any conflict results in a costly outcome for China, thereby discouraging aggression.

- **Policy Challenges**: Balancing containment of China with avoiding a war necessitates a nuanced approach, emphasizing deterrence through military strength and diplomatic maneuvers.

本当に台湾を守りたければ核武装させてやればいいだけ。
  愛を感じるな。

 

夏休みは廃止だな。

 

予想されていたとはいえ・・・

   

 天然ものより高いんじゃしょうがない。

 

議員としての器もないかも?
停戦を提案するなら、ウクライナの前にロシアにしなさい。
それがスジ。

しかし、国際政治はスジは通らない。 

 力の均衡でなりたつ。そのなかで一番被害、損害が少ない道をとるべきだった。 政治家の動きが遅すぎるよなあゝ。 なんかの役にたてばいいけど・・・ 米軍は日本からでていけ! 

 核武装、自衛隊増強して日本と日本人を守ろう! 短いな。

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