おもしろいけど・・・部外者にはこまかい違いはどうでもいいな。
Why do evangelical Christians support Israel? | The Bottom Line
アメリカ人の３０％は福音主義派なんだ？
Christian Zionismウィキ
Christian Zionism is a political and religious ideology that, in a Christian context, espouses the return of the Jewish people to the Holy Land.[1] Likewise, it holds that the founding of the State of Israel in 1948 was in accordance with biblical prophecies transmitted through the Old Testament: that the re-establishment of Jewish sovereignty in the Levant—the eschatological "Gathering of Israel"—is a prerequisite for the Second Coming of Jesus Christ.[1][2][3]キリスト教シオニズムはイエス・キリストの再来のときイスラエルあたりでユダヤ人が統治していることになっているからイスラエルを建国して守っているわけだね。
中国人傭兵が語るロシアウクライナ戦争、前線の悲惨な状況...果たしてロシアは優勢か！？｜奥山真司の地政学
この人のいた地域ではそうだったのかもしれんが、全体でみるとわからんな・・・たぶん、ロシア優勢なんだろうな。
この人は知らなかったのかもしれないが、別に誰も隠してもいない。
視聴率稼ぐための表題だろう。
池田信夫 reposted
「バカだ」といえば、人は説得されると思うのか？萩原博子の言説に騙される奴はバカだと思う。少なくともサラリーマンにはなれない。企業会計を理解全く理解できない。 https://t.co/VvaNzalhpm
— 袖付きの首魁 (@NeoZion_UC0096) June 1, 2024
電力会社が空前の儲けで、庶民が電気代の高騰で苦しんでいる、というのはおかしいのではないか、という問題提起に応えていない。
イギリス人画家は助平なんだろうな・・・・いい感性してるわ。
原発だな。原発は自動車と並んで、日本が世界一の数少ない分野。あと5年がんばれば、また原子力の時代が来る。 https://t.co/E8NR5JyRy5
— 池田信夫 (@ikedanob) June 2, 2024
酒も大麻もやんないけどさ・・・酒による害と大麻による害を冷静に比較してご覧といいたい。2024年4月にドイツが加わりました。 https://t.co/fscZ1YxcSU
— Spica (@CasseCool) June 2, 2024
「もしトラ」じゃなくて「ほぼトラ」とも言えるからなあ・・・シューリアルってやつだな。リチャード・ニクソンさえ公に現れると湧いた。 https://t.co/F42Oyz07RB
— Spica (@CasseCool) June 2, 2024
ヒュラスとニンフたち ウィキ『マッドマックス：フュリオサ』、期待を裏切らない面白さなんですが、あのからっからの荒野になんとイギリスの画家ジョン・ウィリアム・ウォーターハウスの《ヒュラスとニンフ》たちが出てきます。
— 福島夏子 | Tokyo Art Beat 編集長 (@fukushima_n) June 1, 2024
美術史とフェミニズムの視点から見逃せない引用なので、なぜこの絵が出てくるのか考察を書きました！ https://t.co/w20kxdJ0Td
ヒュラースはウィリアム・エッティ（1833年）やヘンリエッタ・レイ（1910年）など、19世紀と20世紀初頭のイギリスの画家たちが繰り返し描いたテーマだった
本作品は危険な女性のセクシュアリティの隠喩として、またニンフォマニアに対する警告として解釈されてきた。へええ。
ジョン・ウィリアム・ウォーターハウスは本作に限らず神話や文学作品に登場する女性、なかでも悲劇的であったり、男性を破滅させる「ファム・ファタル」を度々描いたが、それは当時、世紀末のヴィクトリア朝時代における流行でもあった。（『マッドマックス：フュリオサ』に登場する「ある絵画」は何を意味しているのか？ ギリシア神話と「ファム・ファタル」から考察する）
「女性は美しい！」という賛美じゃなくて、破滅させるものとして描いているのか？
（或いはファム・ファタル）は、男にとっての「運命の女」（運命的な恋愛の相手、もしくは赤い糸で結ばれた相手）というのが元々の意味であるが、同時に「男を破滅させる魔性の女」のことを指す場合が多い[1]。
へええ。
従順なはずの女たちが力を持つようになり男たちを脅かす。こうした美術が生まれたのは、女性たちが自らの権利を求めた第一波フェミニズムの時代であり、イギリスではサフラジェットたちが女性参政権を主張していた時期だった。
「悪いことは女のせいにしておこう！」みたいなかんじかな？
現在は様々な表現領域で、「男性のまなざし（メイル・ゲイズ）」をはじめ、創作の担い手の属性の偏りや、そこから生まれるステレオタイプでバイアスのかかった表現に対する問題意識が高まっている。
作品は作者の偏見や願望を表出する夢みたいなところがある。
作品で表現される夢をみて現実に満たされないー作者や、そして、鑑賞者のー願望を充足するという機能を果たす・・・それはそれで重要。
もっとも、作品の偏見が現実の差別や理不尽を助長してしまうこともある。
寝てみる夢はその人だけの問題で勝手にみればいいが、公共で発表するとなると、そこらへんの影響も考慮しなくてはならない・・・・落とし所が難しいところ。
Think about being inside meどきっとするだろうな？
0 件のコメント:
コメントを投稿