今朝配信の日刊ゲンダイ記事。
— 藤井聡 (@SF_SatoshiFujii) May 20, 2024
『岸田自民党の政治資金規正法「抜本改正拒否」は、「パーティ券購入=贈賄」を示す明確な証拠である』
…考えれば考える程、それ以外の合理的な解釈があり得ない、という実態が見えてきます。
…なぜそう言えるのか…是非ご一読下さい。https://t.co/cgwE0PEeGs
自民党案はというと、
「政治資金パーティを許可する」
「企業、団体のみならず、外国人によるパーティ券購入も許容する」
・・・・
「パーティー券購入額が5万円を超えていても(10万円を超えていなければ)、購入者名を秘匿・隠蔽できる」
・・・・
自民党はなぜ、これだけの批難や反発を受けてなお、誰の目から見ても驚く程に“しょぼい”法改正にとどめようとしているのだろうか?
それは勿論、「政治資金パーティ購入行為」について、外国人は買うなとか、企業・団体は買うなとか、パーティ券購入額が5万円を超えれば全て氏名を公開しろなぞという規制を加えれば、政治資金パーティを開いてもたいして儲からない、ということになってしまうからだ。
特に岸田さんのパーティ、宏池会のパーティに中国人が一杯でてる動画とかいっぱい(ネット上でも)出回っているわけです。(じゃぁ、そんな大量の中国人が)なんで来てるかっていったら、岸田さんになんかやってもらうために、お金を渡したいんですよ。
要するに事実上の賄賂が行われるんですよ。
自民党も腐敗もここまできたか・・・・政権交代しかないな。
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