池田信夫 reposted-武見敬三功労大臣が、高齢者医療の無償化は「間違いだった」と歴史的な答弁。医療制度改革は待ったなしの緊急課題-
— おときた駿(日本維新の会 政調会長・衆議院東京1区支部長) (@otokita) March 25, 2024
今日の予算委員会は「政治とカネ」「中国政府の再エネ政策介入疑惑」「医療制度改革」と盛りだくさんで、一部の質問は沢山のメディアにも取り上げていただけました。… pic.twitter.com/gBSxxRn8si
あの厚生大臣の武見敬三大臣が高齢者の医療負担無償化は「今から考えても間違いだった」と認めて、このままいけば現役世代の保険は高齢者の医療費で破綻する、今現在高齢者の赤字医療費を現役世代が埋めている事、その上で現役世代の負担軽減を図らなければならない、と発言した事は驚きました。 https://t.co/4ftigjFU4J pic.twitter.com/FdmwtuCDI4
— 髙橋𝕏羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) March 25, 2024
年金受給額の中央値をピンポイントで算出した公的なデータはありませんが、厚生労働省の「令和2年度厚生年金保険・国民年金事業の概況」である程度把握できます。これによると、厚生年金の年金月額は9万円以上12万円未満、国民年金の年金月額では6万円以上7万円未満が人数的に最も多い層でした。正確な結果ではありませんが、このあたりの受給額がおおよその中央値だと思って良いでしょう。なお、厚生年金の平均年金月額は約14万4000円、国民年金の平均年金月額は5万6000円でした。平均値が、必ずしもボリュームゾーンを示すわけではないことがわかります。
若者 と 年金生活者を分断してどうする?といいたい。
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